七日の朝・・・
ダンナさまは出張のため、朝の5時頃出発。
七草粥を4時過ぎに起きて作れるかな?
寝過ごしたらアウトだなぁ…
でも、仕事運にもつながる「木」の気アップのためにも食べてもらいたいな~♪
「じゃあ、楽に作ろう。」と思い、レトルトの白粥に茹でた七草を混ぜました☆
ダンナさまに「一口食べてね~。」とすすめると、本当に一口だけパクリと食べて「ごちそうさま。塩が足らないぞ。行ってきます。」と出かけて行きました。
味を付けてなかった(;^_^A
そんな朝の七草。
そして夜・・・
まだフレッシュな七草が余っているので、夕食に活用することに。
洋風にするといいらしいから~と、オートミールのお粥にしました。
オートミールのお粥…よく欧米の児童文学に登場していて、「どんな食べ物なんだろう?」という好奇心から、学生の時に作ってみました。
本に出てくる感じだと、特に味付けせずに煮て、食べる時にミルクをかける…みたいな描写だったのでそのように作り「いただきます!」
・・・これ、まずいΣ( ̄□ ̄;)
一口でギブアップしました。
その後、試行錯誤した結果「みそ味にすると、イケる!」ということがわかり、気に入って時々作ってました(^.^)b
その懐かしの味「オートミールおじや」と七草のコラボレーション☆
私には美味しかったです!
ただ、食べるほどに「これ、洋風かな?」と疑問が。
味わい的には完全に『和』。
・・・ま、いいか。
そんな、夜の七草でした。
ダンナさまは出張のため、朝の5時頃出発。
七草粥を4時過ぎに起きて作れるかな?
寝過ごしたらアウトだなぁ…
でも、仕事運にもつながる「木」の気アップのためにも食べてもらいたいな~♪
「じゃあ、楽に作ろう。」と思い、レトルトの白粥に茹でた七草を混ぜました☆
ダンナさまに「一口食べてね~。」とすすめると、本当に一口だけパクリと食べて「ごちそうさま。塩が足らないぞ。行ってきます。」と出かけて行きました。
味を付けてなかった(;^_^A
そんな朝の七草。
そして夜・・・
まだフレッシュな七草が余っているので、夕食に活用することに。
洋風にするといいらしいから~と、オートミールのお粥にしました。
オートミールのお粥…よく欧米の児童文学に登場していて、「どんな食べ物なんだろう?」という好奇心から、学生の時に作ってみました。
本に出てくる感じだと、特に味付けせずに煮て、食べる時にミルクをかける…みたいな描写だったのでそのように作り「いただきます!」
・・・これ、まずいΣ( ̄□ ̄;)
一口でギブアップしました。
その後、試行錯誤した結果「みそ味にすると、イケる!」ということがわかり、気に入って時々作ってました(^.^)b
その懐かしの味「オートミールおじや」と七草のコラボレーション☆
私には美味しかったです!
ただ、食べるほどに「これ、洋風かな?」と疑問が。
味わい的には完全に『和』。
・・・ま、いいか。
そんな、夜の七草でした。