昨日は、検査の続きをするために病院に行ってきました。
で、家に帰って夕食作り。
帰ってきたダンナさまに、
「何かね~、お腹の中にポリープができてるかもしれないから、
今度検査して、ポリープだったら手術して取るって~。」
と報告。
「えぇー?」と驚きつつも、とりあえずご飯を食べるダンナさま。
お腹いっぱいになると、いつものようにくつろぎタイム。
見たいテレビがなかったようで、ベッドでごろ寝をしています。
で、私は前日の記事にリンクをつけようとパソコンにむかいました。
やり始めてすぐに、「おーい、ちょっと来い。」とダンナさまが呼びます。
何だろう?耳かき?背中がかゆいのかな?足裏マッサージかな?
と言いつけられそうな用事を思いつつ行ってみると、
「さっきの手術がどうの、っていうのはどういうことなの?
何だか気楽に言ってるけど、結構大変なことなんじゃないのか?」
とのこと。
あー、心配してたのか~。
ダンナさまの横に並んで寝転びながら、
「お医者さんの説明では、そんなに大変そうじゃなかったよ。
もし手術になっても日帰りだって言ってたし・・・。
ポリープない方が子どももできやすいってさ♪」
そう話しているうちに、何となく気持ちが落ち着いてきて、
実はさっきまで不安だった自分に気づきました。
この人は本当に私のことを心配してくれてるんだなー、
力になろうとしてくれてるんだなー、ということを感じて
とても心強かったです。
ホッとしたら、ものすごく眠くなってきてそのまま寝てしまいました。
(手直ししようとした記事は、ダンナさまが『下書き保存』したため、
さっき見たら消えてました・・・。アップし直しました(;^_^A)