某日、金沢のとある家の中で・・・
「 机の下からコンニチハ!
私は、この家のアイドル、モモちゃんです 」
「 だぁー (あら、そうかしら??)」
「 ハッ あの声は・・・」
何かおいしいものをくれるかしら~ くれるわよね
今日は絶対にごちそうをもらえると思って、いつもの
ご飯はまったく食べてないの。 もうペッコペコよー」
「 ・・・まだかしら?」
(その時ダンナさまが、カニの身をこぼしました。)
どうもごちそうさま♪ もっとちょうだいね」
・・・というようなことがありました。 めでたし、めでたし。