一昨日の夜、11時頃から急に体がだるくなってきたと思ったら
強烈な吐き気が。
消耗しきって、とにかく寝ることに。
寝ていても時々吐き気で目が覚めます。
熱っぽい感じもするけれど、測ってみる気力もなく。
ウトウトとしながら、そのまま朝~
朝、体温を測ってみると37.0度。
熱は下がったようです。
微熱のだるさを感じながら、仕事へ。
夏の日差しがジリジリと照りつけて、暑いはずなのに
寒気を感じている私。
まずい、と思って通勤手段を 「バス&徒歩」ではなく 「タクシー」に
切り替えました。
上司に、体調が良くないことを一応報告。
しかし、人手がぎりぎりなので何ともしてあげられない、とのこと。
そう思って仕事に行ったので、解っていたのですが。
ちょっとへこみました
具合が良くないときは、自分に余裕がないですね。
その日の仕事は何とか終わっていったのですが、
休憩時間に同僚の方と話しているときに、
いつもは言わないようにしている 「仕事を続けることへの不安」や
「会社のトップのやり方への不満」が、ポロッと出てしまいました。
昨夜はとにかく体を休め、吐き気もなくて、ぐっすり眠りました。
そうしたら、だいぶ元気になりました。
『元気』 って、気が元々の状態になる、っていう意味なのでしょうか。
体調が良くなったら、前向きな気持ちが戻ってきて、
とたんに昨日のネガティブ発言を反省~。
あんなことを言うべきではありませんでした。
今日も仕事で会えるので、いきいきと働いて、
前言もさりげなく撤回してこようかな、と思います。