今日、左上の親知らずを抜いてきました。


ダンナさまが昨夜から

「痛いよ痛いよー。腫れるよ~? にひひ 」 と非常にうるさく・・・


「痛くないよ!! ヽ(`Д´)ノ 」


と反論しつつ、自分に言い聞かせていましたあせる



結果としては・・・痛くなかったです 音譜

親知らずを抜くことを専門にしている先生が抜いてくれたので

さすがの腕前キラキラということなのでしょう。


(今日は、いつもの先生&親知らず専門の先生&院長先生と

 3人の先生に診てもらい、なんだか豪華キャストでした。

 あの歯医者さん、ムダに(?)イケメン揃いなのは何故?)



抜いた後、「親知らずを持ち帰りますか?」と聞かれて、

とっさに「はい。」と答えてしまったのは、

先日観た映画のことが脳裏をよぎったから。



『 氷雨 』 という韓国映画だったのですが、

その中で親知らずの歯が出てくるんです。

ストーリーの重要アイテムとして。


韓国では、親知らずは

成年期、即ち異性に対する好奇心が高まる時期に

新しく生える奥歯で、初恋のように痛むと言う意味で

「恋の歯:サランニ」と言われるそうです。


へ~ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:



それで、何となくもらってきちゃったんですが、

いらないですねぇ・・・親知らず・・・。


どうしたもんでしょうね~ (ノ´▽`)ノ ⌒(歯)