2012年J1最終節 ~ vs コンサドーレ札幌
本当に嬉しい!!
この喜びをどう表現したら良いかわからない。
残留することがこんなに嬉しいなんて。
前節ベガルタ戦から、ベクトルが大きく動いた。
そして勝利と残留を信じて迎えた今期最終戦。
この大事な試合の日に、外せない大事な用事があって、
途中参戦となった。
途中参戦となった。
万代島からタクシーを飛ばしてビッグスワンに向かう途中、
携帯で1点リードを知り、小さくガッツポーズ!
携帯で1点リードを知り、小さくガッツポーズ!
スタジアムに着いたのは、前半も30分は過ぎていた頃か。
すぐさまブルーノロペスの得点を目の前でみて興奮も高まり、
コートと上着を脱いでユニ着用。
コートと上着を脱いでユニ着用。
この程度の寒さに負けていられるか。
後半追加点を奪うも、1点返されて、ちょっと嫌な考えもよぎるが、
揺るぎない勝利への信念が、全ての不安を打ち消してくれる。
揺るぎない勝利への信念が、全ての不安を打ち消してくれる。
そして、4-1の快勝で試合終了。
気になる他会場の結果も、携帯がなかなか繋がらず、
リアルタイムの情報が得られない。
リアルタイムの情報が得られない。
自分の携帯は諦めて、周りの人達の反応が結果を教えてくれると思い、
しばし様子を伺いながら結果を待った。
しばし様子を伺いながら結果を待った。
そして、Nスタンドからの歓声を引鉄に、信じて疑わなかった結果が、
本当に現実になったと確信し、両手を上げて歓声を上げた。
本当に現実になったと確信し、両手を上げて歓声を上げた。
一度は諦めかけて、最悪の結果になった場合の自分自身の心のダメージを
少しでも和らげる為に、良からぬ想像もした。
少しでも和らげる為に、良からぬ想像もした。
そのとき、いつもコメントをくださるネクストさんが間違いを正してくれたおかげで、
最後まで信じ続ることができて、今のこの結果を素直に喜ぶことができる。
本当にありがとうございました。
最後まで信じ続ることができて、今のこの結果を素直に喜ぶことができる。
本当にありがとうございました。
そして、
アルビレックス新潟に、
応援してくれた全ての人に、
本当にありがとう!!!
2012年J1第33節 ~ vs ベガルタ仙台(アウェイ)
「窮鼠猫を噛む」
僅かな望みを求めて、勝利を信じて、ユアスタに足を運んだ。
ベガルタコアサポの友人は、今期仕事や体調不良であまり参戦していなかったが、
今節は体調不良ながら、なんと優勝がかかっているベガルタの応援ではなく、
ビジター席で参戦してくれた。
今節は体調不良ながら、なんと優勝がかかっているベガルタの応援ではなく、
ビジター席で参戦してくれた。
そのおかげもあってか、アウェイで貴重な勝利を手にした。
この試合の結果でベガルタの優勝が消えた為、なんとも複雑な気分だが、
我がアルビは残留に望みを残した。
我がアルビは残留に望みを残した。
前節は選手の気迫は感じたが、内容と結果につながらなかった。
しかし今節は違った。
気迫のプレーがしっかり内容に現れ、結果につながった。
惜しい場面もいくつもあったが、絶対条件である勝利を手にしたのだから、
贅沢は言うまい。
贅沢は言うまい。
でも、やはり優勝を争ったチームベガルタは、スピードがあった。
そしてフィニッシュに行くまでのプレーが美しい。
そしてフィニッシュに行くまでのプレーが美しい。
我がアルビもいつかこんなチームに成長してほしいい。
でも今はまず、最終節勝利することだ。
参戦できるかはちょっと怪しいが、なんとか後半だけでも今年最後のスタジアムで過ごしたい。
2012年J1第32節 ~ vs 川崎フロンターレ
とうとうフロンタさんに大きなお土産をお持ち帰りいただくことになってしまった。
いや、そんなことより、村上のイエロー2枚はどうよ?
そんなひどいファールだったか?
そんなひどいファールだったか?
いやいや、そんなことより、村上がピッチを去るときはいつもあの場所だなぁ。
いやいやいや、そんなことより、限りなくヤバい状況に追い詰められたアルビが、残り2試合で信じられない逆転劇を魅せてくれる、この上ないシチュエーションが出来上がったじゃないか!
この状況を大いに楽しもうじゃないか!!
負け惜しみじゃないよ・・・。
それにしても、次節ユアスタのチケットはあるけど、泊まる場所がないんだなぁ。
カプセルホテルか、車中泊か・・・。