有川浩さんは、キラキラする恋愛を描くため、いつもまぶしすぎて、若すぎて、恥ずかしくなっちゃって読破できないことが多い。図書館戦争も途中で断念。映画で再チャレンジ。やっぱりキラキラしてたー。汗
この小説は、静かに始まる。悲しい環境で静かに始まるから、すぐに引き込まれる。世界のあり方が変わってしまい、塩の街になってしまったファンタジー。でももはや今の私達には、ファンタジーではない。なんでも起きる世の中と知ってるため、むしろ現実的に、感じられる。そんな世界で理不尽なことが沢山起こり、でもそこにこだわってはこの先生きていけない。怒りをためながら、あきらめを手放して、幸せを探しながら、生きてる。
でも後半は、やっぱりキラキラしてたなー。うーん若い若い!恋してんのねー!みたいな。
そこでもうときめかないおばさんは、犬の動画でにキュンキュンしてる。あー犬飼いたいなー。。。