今日は、まったり
溜まった番組を観てる。
また
こどもディレクター
を観てます。
https://www.ctv.co.jp/kodomod/
先週の2本目。
難病の母に!のはなし。
母と同じ
パーキンソン病。
老老介護の両親。
自身の生い立ちから
普段聞かれないことを
カメラがあるから聞いてる。
なんて素敵な親子!
旦那さんも
我が父とは違い
介護をするようになり
ポジティブで感謝の言葉を
柔らかい口調で述べてます。
介護をこんなに穏やかに
妻への愛を語れる旦那さん
きっと素敵な時間を
夫婦で過ごしてきたんだなと。
ネガティヴ満載の介護の愚痴、
日々反省です。
なかなか、夫婦の話
こどもは聞くことが出来ない。
私も両親の馴れ初めは
知りません。
カメラがあると
案外聞かれるものだと。
一本目の親子も素敵でした。
クイズ王の父の話。
それは、自分自身も共感できます。
母との毎週水曜日。
ごろりんタイムがあったから
少しは、疎遠だった時間を
取り戻せたように思います。
2人、寝っ転がって
スマホで録画しながら。
スマホを通すから、
聞けたこともありました。
なかなか、
核心につく話は出来ないながら
親子としてではなく
人として話す時間
もっと楽しみたかった。
ま、最後あたりは
寝やしない!
とにかく目が離せない!
今でこそ
思い出を美化してますが
最後頃は
足が重かった!
何をどれだけやっても
その時最高の最良の決断も
後悔が残るものです。
スマホの画像を見るたび
写真より、動画だわ!と。
やっぱり
動いて語る、母!
声を聞きたい時があります。
もっとたくさん
話したかったな。
いやー、この
こどもディレクターって番組
最高です。
※ 中京テレビの回し者ではない。
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