昼過ぎに、
忙しいケアマネさんと
連絡が繋がり
明日の担当者会議に向け
昨夜の父の話をした。
想定外?想定内?
どっちにしても
今利用しているサービス内容を
聞いてビックリ!
公私混同甚だしい、父!
知っているからこそ
ヘルパーたえちゃんを受け入れ
私が足繁く通わなくて済む
それを知ってか知らずか
思いもよらぬ現状に
この機会に見直したいと
伝えました。
家族目線のサービス利用
ヘルパーさん目線の現状の差を
何とか埋めたい。
全力拒否!
キャンセルだ、キャンセル!
私には、あれこれ言うが
きっと
明日、女性ばかりが集まる
担当者会議に
父が苦虫を噛み潰す
そんな事はないと踏んでいる。
とにかく、父がどう出るか?
当日その場にならないと分からないが
一応、裏情報として伝えた。
今日もまた、文句の1日だと
兄から聞いた。
もうだんだん
物事の組み立ては難しく
言った言わないが増えてる。
このくそがーっ!
ほんと私が昔やられたように
長いサシで
ぶち殴って、
髪の毛掴んで
引き摺り回して、
平手打ちも当たり前!
仕返ししたいが
ここは我慢しかない。
これが長い年月をかけた
順送り?仕返し?にしても
介護から逃げられない。
介護には色々な形がある。
母を思ってした介護。
恩返しの介護。
我が身を守るための介護。
仕方なくやるしかない介護。
実の、義理の、
仲良し、不仲
たくさんのパターンがある。
介護を語る上で
マニュアルはない!
うちがこうだったからこうだ!
こうすべき!
もない。
母には恩返しがしたかった介護。
同じ親ながら、父には
年々憎しみに溢れた
自分の生活を守るための介護!
となってる。
今は、
兄を助けたい介護!
明日、母よ!
力を貸して!
明日、長介んとこに
持って行けるかな。
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