吾輩は〇〇である
我輩は、便利屋！である。
昨日の夕方、
長介からの電話。
蛍の光を幸運にも？聞き逃し
電話を取れずにいました。
なんだろ？
急用ならまたかかるかっ。
で、今日の夕方、サ責の方から電話。
もはや、キーパーソンを旦那に変えた
意味は全くない！
また、私のスマホに電話が！
なんでしょ？
お父様が、ボディーソープを！とな。
は？は？
昨日の午前中に
ヘルパーさんから電話を受け
速攻で、ストックを持って行った。
シャンプーはまだあるからいいと。
ヘルパーさんからの依頼通り
なんなら多めに
二人が使うので
ボディーソープを３袋！
きちんと持参しております。
なのに、長介め！
ないから持ってこい！とな。
渡したのを確認もせずに、
わたし宛に電話をしまくって来る。
恐怖だ！
あの
あっ、もしもしっ！おじいさん！
もしくは、
もしもしっ！お父さん！
あの声を聞くと、萎える。固まる。
昨日行った時は、
長介は透析中だった。
確認もせずに、
なぜ、私に電話だ？
さっきの電話はスマホに。
サ責の方に言いました。
非通知は受けないようにしていて、
なんなら、声を聞くのは辛いと。
よって、非通知は解除しないので
職員の方からの電話は受けられるので
お願いしますと。
まだまだ、長介の呪縛は解けない。
とにかく先手を打っても
隙間を狙った？ミッションが来て
それはまた、即動かねばならない。
元同居嫁は、
いまだに、同居嫁の頃と変わらない！
我輩は、辛い！
請求書の中に
同封されていたもの。
長介！アウトぉ〜？か。
その笑顔に凍りつきます。
捨てたい。
いつか、この
イェーイ！の写真が、
遺影になるのか？いえーい！
これはまだまだ、
あの世からの呼び出しは遠いな。
アンさんっ！
こんなになっちまっただ！
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