一夜明け
カウントダウンで
開始早々に
国立病院に電話し、
今日予約が取れないか打診。
昨日の一連の話をしたら
予約外で受け入れると。
ただ、11時までの受付だと。
わたし、今朝は10時に仕事があり
それを終えて向かっても無理!
滝さんに電話をして伝えた。
すると、私は行くつもりで準備していた。
今まで、他の人について来てるから
国立の事や、大体の先生の言いそうな話、
そして、
日々我が家に来ているので、
母の状況は分かってる!
だから、私が付き添いますと。
泣ける、ありがたい。
父にその話を報告したが
また、噛み合わない。
そして、あっ、
気づいたわ。
病院から帰った後の母は
誰が見るのか?
滝さんがダメだった場合
私が行かねばならない!
父が、滝さんが来たら聞いとく!と
電話を切る。
私は、仕事に行く。
そこに、母のケアマネさんから電話。
デイサービスを休んだから
何かあったのかと。
で、一通り話して、
来週のデイサービスの休みの予定を
また変更してもらい、
水曜に訪問の約束もした。
はい、昼になるが父からの連絡はない。
朝来て、一緒に国立病院に行く車内で
昼からは?と一言聞いたら済むのに
病院が終わったら聞くだの
はては、
多分、見てくれるはず!
という、見切り発車。
今日もまた、イライラする。
無駄話は多いが、肝心なことは抜ける!
だから、兄がいつも尻拭いばかり。
そうするうちに、今日発熱の1号!
仕事を休み、病院へ。
も、もしや?
1時間後に準備ができた頃に
また病院に来てくれと言われたと。
嫌な予感しかない。
ここで何かあれば私も足止め。
濃厚接触者になる。
ヤキモキして、父の連絡を待つ。
来たー!滝さんに代わる。
無事に診察を終え、
ちゃんと母の状況を話してくれ、
来週、脳波の検査をすると。
そこは私が行かねば!行くわ!
滝さんばかりに、頼ってられない。
なんなら、本音は
滝さんが行く方が母を知ってるし
ヘルパー経験からか?
とにかく、機転が効くのだ!
そして、私みたいにカリカリしない。
よって、父にもいいだろう。
父に対して、イラつく私の口調は
父には響かず、険悪になるばかり。
とりあえず来週また、
デイサービスを休む連絡を
ケアマネさんにし、
来週の予定を立てなきゃ。
結局、1号の発熱もあり、
昼すぎたので、行っても役立たずな私は
実家行きを辞退しました。
1号、単なる風邪で
胸を撫で下ろした。
最後に不意に現れた
滝さんの存在は、我が家の救世主!
今どれだけ
大舟に乗った気持ちでいられるか。
母だけでなく、父のケアまで。
本当に我が家の在宅介護は
滝さんの存在無くしては成り立たない。
今日も結局、昼からも見てくれてる。
そしてまた、言いやがったわ、父!
滝さんが無理なら、仕方ない!とな。
また、仕方がない!と言いおったな。
だから、仕方ないなら、施設しかない!
その言葉を言う前に
父から訂正して来たが
この父の在宅介護は、
自分で、どう評価してるのやら。
母の人柄のおかげ?
父を見かねた?
助っ人マダム達の支えにより
私達は、乗り越えている、日々綱渡り。
みんなそんなもんよ!と
デン、どぉーん!と構える、滝さん。
かたや、
おーのーれー!きさまー!
一言物申すスレスレの私。
滝さん、すみません。
両親共々、私もお世話になります。
滝さんは、大舟。
私は、泥舟。
父は、ストッパーのいかり。
滝さんにもし、何かあったら?
怖くて考えられない。
ありがとう、滝さん!
滝さんのおかげで
グツグツ煮える思いを
おでん!にしてみた。
今夜は、我が家は、おでん!
えぇ出汁、でとるでぇ!
