日本耳鼻咽喉科学会が1956(昭和31)年に制定したもので、「み(3)み(3)」の語呂合せ。また、三重苦のヘレン・ケラーにサリバン女史が指導を始めた日であり、電話の発明者グラハム・ベルの誕生日でもあるのだそうな。
耳や聴力への関心を高め、聴覚障害の予防・治療を徹底する為の記念日なのだそうな。
(出典:366日への旅 http://
自分も数年前に耳鳴りが止まらなくなって、軽度の難聴という診断をされました。
ただ、「耳鼻科医としてはそれほど心配のないものだと思う」と言われたくらいのもので、今も耳鳴りはしていますが、それほど気にならない程度のものが多いので大して影響もないのですよね。
ただ耳のトラブルを抱えている人って結構少なくないようで、日々それを補う技術は進んでいるのですよね。
しかしそれでも聞こえに問題がある人は絶対にあるわけで、そのために手話という言語があって、現在手話言語条例というものが全国で広まっているのですよね。
自分も手話技能検定4級までは勉強したのですが、その後は…。
英語もそうですが、使ってないと忘れるものだとも思うので、またできるだけ接するようにしないといけませんな。
さて、先週からJリーグが開幕し、本日浦和レッズは第2節で東京ヴェルディと対戦し1-1で引き分けております。
前節の開幕戦は無得点という結果ではありましたが、前半の多くの時間は上手く攻められてはいたと思うのですが、今節ではボールは持てていたものの、攻撃での連携がイマイチだったように思えますね。
テレ玉での中継の解説をしていた岡野氏も言っていましたが、選手との距離感がよくなかったですし、ボールを奪ってからの前への推進力が感じられない時間が多かったですね。
それが守備面でも影響してしまって、失点した時間帯でコーナーキックを何本も与えてしまったことへつながってしまったように思えます。
しかしながら、交代で入った選手の活躍を見ると、監督の采配はよかったようにも思えます。岩尾、大畑、興梠、中島の4選手の投入で明らかに流れが変わりましたし、それが終盤でのPK獲得へとつながったと思います。
まあ、今年シーズンもまた新監督の下での開幕となっているので、実践での戦術等の徹底にはまだ少し時間がかかるのかもしれませんが、何とか早くペースをつかんでいって欲しいところですね。
さて、先週も切り絵をメインに行なっていたわけですが、もう3月に突入ですよ。
本当に光陰矢のごとしですね。
いまやっている切り絵を5月くらいに終わらせるのが目標ではあるのですが…。
いろいろと試しにやってみたいこともあるし、やらねばならないこともあるのですが。
もっと時間を上手に使わないと(←これ何回ここでつぶやいてるのか)
そして最後にいつもの宣伝をば
自分が利用している施設の手工芸品がふるさと納税の返礼品になっておりますので、まずは見ていただいて、そして気に入ったら返礼品として選んでいただければ幸いです
また↓でも手工芸品を販売しているので、見ていただいて、気に入ったら購入していただければ幸いです
https://jp.mercari.com/user/profile/496328861
というわけで本日はこの辺で
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)