川沿いに現れたコチラ、私はここにこれがあることは、寸前まで知りませんでした。
 
 
目の前には小山がそびえ、なにやら地図があります。
 
この小山は全体的に公園になっているようです。
 
大磯城山公園、と書いてあります。
読み方は、おおいそじょうやまこうえん、です。
 
ということは、いつの間にか二宮町を抜けて、東隣りの大磯町に入っていたようです。
しかし、大磯で城?あったっけ?
 
 
道がないのにすぐに東に行ける切り札とは、これでございました。
公園なら堂々と、敷地内を突っ切っていけますのです。
 
幸い入場料はないようで、そのまま開いている門から中に入れます。
 
 
ここは、城址公園かなにかかなあ?? 
失礼ながら、大磯というところの情報としては、大型プールの大磯ロングビーチしか知らなかったのですが。。。
 
知識があまりにもなかったので、こんな場所があることは全く知りませんでした。
 
なになに、公園としては道をまたいで二つあるようで、私がいるのは左下の赤い長四角があるところです。
その左側を上下に線路が走っているのが見えまして、右側が海側です。
 
それぞれてっぺんに何か人名が見えるが。。。
三井さんと吉田さん?
 
 
何かよくわかっていないままに、侵入開始です。
 
・・・「城山」とか名前にある時点で、上り坂が多くなることにあんまり気が付いていなかった私。
お散歩感覚で小道を進みました。
 
 
 
入ってすぐは、日本庭園です。
冬枯れのちょっと寂しい雰囲気。
 
 
お池もありました。
何かいるかと覗くのは、水辺の定番の行為。
 
しかし、いたけど。。。残念ながら水が汚い・・・。
底は見えているのですが、なんでこんなに茶色いのだろう?
 
 
でも、その池へと注ぐ滝はきれいなのです。
 
滝につられるように、上へまいりましょう。
 
・・・・・・上。。。。。
つまり、大回りしないでショートカットできる代わりに、山登りでございます。
坂道万斉。
 
まあつまり、この公園の敷地を迂回する形で一般道が走っているので、どっちにしろ苦労するのは決定だったのです。
 
でも行く。
 
 
坂を上るのに夢中で、途中ろくに画像を撮っておらず、気づけば中腹を超えました。
 
ここで、なにか目の橋に何やら動くものを感じ、視線を右に向けました。
 
おお!なんかいる!!
 
 
植え込みのところに、黒猫を見かけました。
 
目の前には豪華じゃないけどなにかふんいきのある門があり、そんなところに黒猫がいたとは、ずいぶんと意味ありげ。
 
すぐにどこかへ行ってしまいましたが。
 
 
しかしその、黒猫を見下ろした視線をふと上げると、藪のすきまから下界が見えました。
 
そこそこ高い位置に来ているのが、わかってもらえますでしょうか?
遠くに山脈、手前に町。
向きとしては、ちょうど私が通ってきた町を振り返っている状態。
 
なんか、感慨深い。
 
 
門の先には、このような建造物がありました。
 
屋根に鶴がいる。銅像かな?
 
一帯ここは何であろうか?
まったく知識のなかった私、記事を書く今になって、慌てて調べているのでありました。
 
明日に続く。
 
 
♪  せつない胸に風が吹いてた  サザンオールスターズ