まだまだ国道135号線。 
 
 でもそろそろ、終わりが見えてまいりました。
 
 
線路の方は、ずいぶんとのどかな風景になってまいりました。

これから市街地に入るというのに、盛り土な斜面はススキが揺れてます。

ああ、秋だねぇ。

 
合間に向こう側屁のトンネルがあるのですが、この造りがレトロでいい!

奥が変わって見えるので、真正面からも覗いてみる。

 
並走している箱根登山鉄道、隙間があるようで真ん中に日の光が照っています。

こういった空間をくぐると異世界へ・・・とか言う設定は多そう。

 
また来たな東海道線。
駅で待っているときはなかなか来ないのに、歩いているとよく会う不思議。

登山鉄道の音が聞こえて来る時もあったのですが、盛り土なので見えず。
そういう時はトンネルが離れていたりするのですよね。

 
グダグダ書いたが、要約すれば、運がない。

まあ、そんな日もありますわ~。

天気がめっちゃ良いだけで、この日は目っけもん。

 
青空ご機嫌散歩というには少々ハードでしたが、ついに見覚えのある場所へとやってまいりました。

交差点のななめ向こうに見えるお城チックな建物は、消防署です。

以前にも見かけた、ちょっと懐かしい風景。

ここまでが国道135号線です。

思えば135号線という道路がなければ、熱海から歩け歩けの旅をしようとは思えませんでした。

たくさんの絶景と、希望と安心をありがとう。
途中、歩道がなくて怖い時もあったけれど、楽しい旅でした。

そして、横切っている大通りは国道1号線。

以前に箱根登山鉄道沿いを歩いた時に、箱根の山からご一緒した道路です。

ここからは東海道線に沿っていくのはこの国道1号線となります。

 
とはいっても、国道1号線はこの先、もうちょい東に進んでから、丘向こうにある小田原城の東側を通って行きます。

東海道線に近い訳ではないので、とりあえずこの場所では線路沿いの別の道をまいりましょう。


しかし、この先は以前に箱根登山鉄道の旅で歩いた道。
長~いトンネルがありましたねぇ。
画像にちょっと写っています。

 

まったく同じ道ではおもしろくないと、今回はトンネルのある丘の上に行くことにしました。

もうだいぶ歩いた後で、また丘越えをしようとは、我ながらMだのう。

脇道に入るとそこは住宅街。

 
けっこう急な坂が続く中、線路に近くなりそうな道を選んで進みます。

滑り止めなのか、道路の表面には不思議な幾何学的な模様がありました。

 
ヒーハー言いながら上り、やっと頂上付近。

見晴らしのいい空き地から、今来た道を振り返ったらこの景色。

ちょっと疲れが吹っ飛びました。

 
♪ ごめんよ僕が馬鹿だった  サザンオールスターズ