真鶴駅に、バスで到着、超楽チン。 
 
 
真鶴駅前はちゃんとバスロータリーもあって、なかなか立派。
 
このロータリーからさらに向こうに、海があります。
 
 
ここから次の駅へのバスは・・・ん?直接行けるのがない?
 
文明の利器で調べたところ、このコミュニティバスで途中まで行って、バスの乗り換えをするらしい。
 
ということで、ほどなくバスが来てくれたので、パシャり。
 
そして、このときにまた初めて、「真鶴町」というところがあると知りました・・・。
 
ぶっちゃけますと、私の東海道線の地理的知識、伊豆から東京に入るまでは、ずっとこんな感じです。
 
知らないことが多いので、歩けそうなら歩いていろいろ見たかったなあと思いました。
 
無理だったので諦めたけど、ちょっと未練。
 
 
コミュニティバス自体も頻繁に運行されているわけではないので、少し待っただけで乗れてラッキーでした。
 
乗り込んでしゅっぱ~つですよ。
 
 
 
真鶴駅は真鶴町の南東にありまして、湯河原町との町境に近いです。
 
駅から東南東へ行くと細長く東に出っ張った部分がありまして、その先端が真鶴岬です。
 
この岬への細長い地続きの場所が鶴の首に見えるようで、そこから地名が付いたそうな。
 
道中にマリーナや美術館などがあるので、行ってみると楽しいかもしれませんです。
 
しかし、そんなところは丸っと無視して、バスは国道を北へ向かいます。
 
 
車窓から見かけた謎のモノ。
 
道中序盤は、石や岩を積んだりした造形物をよく見かけました。
 
これは一見、お墓かと思ってしまいましたが、ちょっと違う?
 
 
こんなごつい岩を、よくくみ上げたなあと感心してしまった坂道沿いの住宅地の土台。
こういったものにも何か、地域ならではの由来などがあるのかもしれませんです。
 
真鶴町は本小松石という上質な石の産地だそうで、これがそうなのかはわかりませんが、単なる寄せ集めの石には見えないんですよね。
なんだか立派。
 
ちなみに湯河原と真鶴を合併して市にするという話が合ったそうなのですが、真鶴の住民の反対が多かったとか。
 
理由の一つが「合併後の名前は湯河原市」となるからだったとか。
真鶴って綺麗な名前ですから、愛着のある住民も多かったのかな。
 
 
バスは下ってどこへ行く?
国道からちょっと外れまして、内地から離れて下っていった様子。
 
すぐに家がまばらなところへきて、やがて見えるのは。。。
 
 
海!
 
良い感じでたたずんでいるおじいさんがいますが、東側にある、相模湾に面したちょっとくびれた地形のところに来ました。
 
 
 
おお、すぐそこは波打ち際だ!
 
東海道線の線路沿いを歩くだけだと、ここまで海に近い位置に線路は走っていないようだったので、バスならではの景色でした。
 
向こうに見える橋は、真鶴ブルーラインと言いまして、ほぼ海沿い、時には海をまたいでこのように走っている自動車専用道路です。
 
実は静岡と神奈川の県境付近から始まって、北上してきていたらしい。
この辺、国道すらけっこうクネクネ走っていますから、まっすぐ走れる自動車専用道路が必要だったのかもしれない。
 
真鶴ブルーラインは、この先もう数キロ進んで、真鶴町の北側の市町境の手前で終わります。
 
 
ちょうどバス停で停まったので、海をアップで撮ってみた。
そしたら邪魔した、この看板。
 
この近くのお宿の宣伝か?
 
バスの本数が多かったら下りて探索してみたかったのですが、これを逃したら次はしばらく来ない。
そのまま発車しま~す。
 
♪  ひき潮 〜Ebb Tide〜   サザンオールスターズ