すごくズルしている感は否めませんが、とりあえず、湯河原(ゆがわら)駅に到着しました。

湯河原駅は東海道本線だけの駅でして、駅舎は隈研吾さんが設計したそうな。
駅前広場も、とのことでじっくり見たかったのですが、次のバスがもう出てしまう!
大慌てでやっと写した駅前画像がこちら。

ついて1分やそこらで、もう駅とさようなら~。
今度は次の駅までのバスなので、道中ずっと車窓です。
あんまり落ち着いて見られなかったのですが、さすが、ここにも小田原名物かまぼこ屋さんがありますね。
鈴廣かまぼこだ。

湯河原駅は大正13年に熱海線の駅として開業しました。
東海道線は、当初は現在の御殿場線が正式ルートでしたので、後からできた海側のこのルートは熱海線と別名称で呼ばれていたそうです。
湯河原温泉の駅として有名ですが、温泉どこだ?
乗ったバスは、観光地の海側ではなく、市民が多く住む山側へと走っていきました。
なかなかの絶壁に家が建っています。

駅を出て、わりとすぐにあったのが「役場前」というバス停。
湯河原は市ではなく、町なので「市役所」じゃなくて「町役場」になるのですね。
実は、ここでも私、大きな勘違いをしています。
湯河原が伊豆半島の中にある、と思っていたと書いたと思いますが、なのでその流れで、湯河原は静岡県にあると思っておりました。
正確には神奈川県です。
どうやら、国道でまたバスに乗ったあとに、県境を越えたようなのです。
記事を書こうと検索をした、数日前まで気がついておりませんでした。
湯河原町と住民の皆さん、申し訳ありませんです。
ということで、本日からは神奈川県内の旅に移りました。

バスは観光地から離れて行ってはいるのですが、まだ駅近くのせいか、観光地っぽい見所もございます。
こちらは「人間国宝美術館」





