奇しくも本日、チャロパパの命日であります。
 
そんな日に、チャロパパママの新婚旅行の地・熱海の記事を書くことになるとは不思議。
 
ブログを書いていると、たまにそういった偶然に合うことがあります。
巡り合わせでしょうか?
パパン、イタズラしたか?
 
 
昭和の新婚さんの例に漏れず、熱海にやってきたという我が両親。
若かりしころからベタだなぁと思いつつ、娘の旅話に戻ります。
 
娘のワタクシ、チャロとしては、これまでに3回ほど熱海に来まして、伊豆半島のさらに南に進むために電車で通りすぎたのは2回ほど。
 
全部観光のためであります。
 
うち1回は、チャロパパが亡くなって落ち着いた頃の数年前。
 
チャロママと熱海でレンタカーを借り、伊豆半島東部をドライブ旅しました。
 
あの時は、海岸沿いの国道の渋滞をなめていて、車の返却時間に遅れそうになって大焦りしたのが一番の思い出です。
 
 
・・・ダメじゃん。
 
 
 
さて、この日の私は観光で来たわけではない。
JR東海道線を歩こうという目的の元、始発に乗ったのでございます。
 
しかし、画像内で立っている場所は、なぜかバスターミナルの一角。
 
 
歩くだの踏破だのという言葉をよく使う当ブログのメイン企画、線路沿い歩け歩けの旅。
 
ワタクシ、チャロが、電車や車の車窓から見ただけでは気づかない、沿線のあれこれを徒歩で探って行く旅です。
 
鉄道の路線ごとに歩いて、攻略していくことが多いのですが、今回はJR東海道線・熱海―東京間を歩こうという次第。
 
ところが最大の問題がありました。
 
 
線路沿いに道がないという・・・。
 
画像の通り、バスルートはいくつもあるんだけど。
 
どれも線路沿いをダイレクトに行くものは、もちろんありません。
それどころか、離れていくのが多いです。
 
 
こんなバスも来ましたぞ~。
 
新しい伊豆の観光アクティビティ、三島スカイウォークへ連れて行ってくれるらしい。
 
長い長い吊り橋で、その絶景には富士山もバッチリ収まり、素晴らしいそうな。
 
かなり興味がありますが、今日の目的ではない。
グッと我慢。
 
 
いろんなバス会社が運行しているらしい熱海駅バスターミナルから、今回は出発します。
 
ぶっちゃけ、最初は路線バス旅です。
 
そもそも、いずれはやってみたいと思っていたJR東海道線なのですが、初日のこの日は、実はJR横須賀線の旅を終えたあとでした。
 
JR横須賀線は大船―久里浜間のことを言いますが、実際には東京駅から直通しています。
 
運行本数も多いですし、横須賀線専用の復線線路があるのですが、東京―大船間は名目上、東海道線のルートを使っている、ということになっているのです。
 
途中、横須賀線独自のルートもあるのですが、だいたいが東海道線と並んで走っています。
 
となると、かぶるところは2路線同時に記事を更新した方が良いな♪
 
ということになりまして、続けて東海道線の旅を始めようと思ったのです。
 
 
 
バスに乗り込み、ここからしばし、車窓の景色。
 
 
東海道線というのは日本で初めて開通した路線であり、現在は東京―神戸間の太平洋側を走る長距離路線です。
 
歴史も距離も半端ない。
 
さすがに似たような企画のテレビ番組ではないので、全てのルートを行くのは無理。
 
なので、東京から各駅停車の直通で行ける駅で、一番遠い駅である熱海駅をスタート駅に選んでみました。
 
 
 
本当だったら、ちゃんと歩いて各駅に行きたかったのですが、大船―熱海間て、めちゃくちゃ各駅間が長いのですよ。
 
それでも過去に東武日光線やJR中央線を歩いた私。
最初は歩こうと思ったのです。
そのために、ルートも調べました。
 
しかし。。。
諦めました、無理~~ぃ。
 
ここから言い訳タイム。
 
 
バスは駅前から市街地を抜けて、海沿いの国道135号線へ。
 
この日は雲が多いけど、そこそこ良い天気。青空も見えています。
 
この国道135号線というのが、伊豆半島の東部を南下して、鉄道駅の南端・伊豆急下田駅付近まで行くのですが、北は神奈川県小田原市までのびています。
 
とりあえず小田原方面を目指したい私にとって、この道が東海道線の最寄りの道になるわけですが、この道はおもに海岸線に沿った崖の上みたいなところを通ります。
そして線路のほうは、主に通過する場所が山だったりするのです。
熱海駅から線路はだいたい北北東へ向かうのですが、すぐに長いトンネルに入ってしまいます。
 
 
 
おいおい詳しく書きますが、簡単に言えば、この界隈は線路沿いを行きたければ道なき山を行くしかない。
もしくは山の合間にある集落をぐるぐるめぐるか、この海沿いの国道135号線を歩く。
 
わかりやすいのはこの国道なのですが、線路からはキロ単位で幅が開いていきまして、しかも高低差の激しい場所なので、山側にある線路と駅へ向かうには大きく蛇行した脇道などを通って相当大回りしていかねばならない。
 
数キロ駅を追い越して、さらにスイッチバック的にUターンしてまた数キロ歩いて駅に着くといった感じで。
 
・・・なのですみません、遭難したくはないので、土地勘のない私、この区間はバスで移動します。
 
できるだけ歩けるところに行けば歩きたいと思ってはいるのですが、小田原駅までは無理かなあ。。。と、この時は思っておりました。
 
そしてひとまず最初に乗ったバスは、次の駅へ向かうバス。。。のはずが、たまたまそれがなない時間帯で、乗れたのは途中までしか行かないバスでした。
 
 
 
どうしようかと思ったのですが、観光地へ向かうバスではないからか、本数がやたらと少なく、次の駅まで行くバスが来るのは1~2時間後だったと思います(もううろ覚え)
 
途中まではいくのだからと、1番最初に来たバスに乗り込んだ私。
どうなることやら、旅の始まりです。
 
 
なお、せっかくゆかりがあるところ通るので、このJR東海道線の旅の記事の際は、当ブログの特徴、文末記載のBGMは全編サザンオールスターズの曲から選ぼうかと思っております。
 
全曲知っているわけではないのですが、アルバムの名曲とかも含めご紹介。
なお、記事と歌が必ずしも内容一致するとは限らないので、ご了承ください。
 
 
合間に東海道線以外の記事を挟んだ場合、別のアーティストの曲をご了解するかもです。
よかったらそれもお楽しみください。
 
♪ ごめんねチャーリー  サザンオールスターズ