横断歩道を渡る鳩に別れを告げ、路地から表通りを目指します。
 
 
この先の表通りに、丸ノ内線が進んでいるはず。
 
なかなか駅が見えないので、道を一本間違えたか?とか、そろそろ不安になってきました。
 
 
そう思ったら、あっさり見つかる駅入口。
 
公園からまっすぐ歩いてきたらありました。
 
新大塚駅です。
ここ数駅、大きな駅舎の駅が続いていましたが、こちらは小ぢんまりと、地下鉄らしいといえばらしい駅。
 
でも、今どきの地下鉄はエレベーターやエスカレーターがあるからいいですねえ。
無い時代は大変だった・・・。
 
目的の最寄りの出入り口によっては、いまだに階段のみのところも多々ありますけどね。
 
 
 
てくてくあるいてきた道は、おっきな道につながりました。
 
変形5差路の交差点で、左からきて真正面に抜けている道がメインの春日通りです。
またの再会、何度目だ?
 
新大塚駅はこの画像の真正面、左折した春日通りの真下にホームがあります。
春日通りがから直線になる、ちょうど信号が青になって乗用車が横断歩道を超えているところの道は、そのまま進むとJR大塚駅につながります。
 
方角はJR大塚駅がほぼ真北。
 
丸ノ内線は春日通りの真下、北北西へとさらに進みます。
 
信号渡らなきゃ~。
 
ひとまず一番左の歩道に落ち着きまして、5差路の向こう側にある新大塚駅の別の入り口も眺めてみる。
 
また止んだと思った雨が降ってきましたよ。
も~この日は傘を開いたり閉じたり、めんどーじゃ。
 
ついでに、この新大塚駅は平成23年になるまで、上下線のホームはそれぞれ改札とホームがあって、1番線と2番線は行き来できなかったそうな。
 
奇しくも2011年3月に、連絡通路が完成して、行き来ができるようになったそうですが、通路使用開始は31日。
 
せっかく駅としては画期的なことだったろうに、その月にはあの、東日本大震災が起こってしまっておりました。
きっと、地味に使用開始したんだろうなあ。。。
駅としては大々的にニュースにしたかったかもだけど。。。と、勝手に想像してかわいそうになってしまった。
 
 
新大塚駅は昭和29年開業の、丸ノ内線単独の駅です。
 
実はかつてはここに都電の駅があったそうで、さらに、現在の東武東上線の前身・登場鉄道といったらしいのですが、その路線はこの場所を基点にして線路を敷設する予定だったそうです。
 
東武東上線は当ブログ的にはまだ踏破しておりませんが、もうここから近い、池袋駅を起点として埼玉県へと向かう路線です。
ふなっしーのお友達、河童のカパルがいる埼玉県志木市を通るので、いつかは歩きたい路線なんですけどね~。
 
都電の駅は都バスの駅に変わったけれど、東上線の駅は作られないまま敷設免許は100年ほど前に取り消しになってしまったそうな。
 
 
数が通り沿いはずっと商店や事務所ビルなどが並んでいるのですが、そこで見かけたすごいもの。
 
ガチャピンムックがハロウィンお化けになってるトイレットペーパーですよv
 
そういえば歩いたことの時は、ハロウィン前でした。
あんまりそれらしいものを写してなかったのですが、やっとここで季節を感じるものがあったですよ。
 
・・・トイレットペーパーだけど。
 
 
文京区の大塚という街は、私的には錦糸町駅前で停まっているバスの行き先のひとつ、という認識ですが、以前に都電荒川線の旅でも訪れました。
 
JRのほうの駅前もけっこうにぎやかでしたが、こちらは生活に根差した街という雰囲気かも。
 
オフィスビルで働く人と、住宅街で暮らす人が一緒くたになっている街です。
案外、勤め先が家の近くという人が多そうな印象なのですが、実際はどうかなあ。
それくらい、庶民的な雰囲気というか、なんというか。
 
 
とか言っているうちに、噂の都電の停留所が見えてまいりました。
 
ゆきうさぎさん、ひじだけ写ってます。
 
こちらは向原駅でございます。
読み方は「むかいばら」
覚えておいででしょうか?
 
 
せっかくなので、ちょいと待ちまして。
 
やってきました、都電荒川線。
 
個人でも歩いたことがありますが、当ブログ的にはゆきうさぎさんと初めて歩いた、記念すべき路線でもあります。
この日は祭日だったのだな、旗を掲げながら走っています。
 
 
このカラーは見たことなかったかもなあ。。。広告は常に変化しているようです。
 
よく見ると、高校の宣伝らしく、いろいろ学生生活で使うものが描かれております。
ああ、懐かしや。。。
 
私はインドアの北区部だったので、ボールとかはあんまり縁がなかったですが。
でもカバンだのノートだの、こういったアイテム類を見ると、学生時代の楽しかったことを思い出しそう。。。
 
 
♪ 僕たちの行方  高橋瞳