すっかり雨の降りだした文京区。

だいぶ本格的な降りになってまいりました。


雨が降ると視界が狭くなるから困りますです。

夏場は「熱射病にならなくてすむから」などと言って歩くこともありますが、そろそろ遠慮したい季節になってきましたなぁ。

この辺りは紅葉する緑が少ないので、あんまりそんな感じは出てませんが。

進行方向を見ますと、西側から南にかけて、お茶の水女子大学や拓殖大学など、複数の教育機関がございます。


茗荷谷駅を出て少しの間、春日通りを歩きます。

丸ノ内線もこの下を通り、ずっと・・・あれ?もう春日通りの地下を離れますか?

地図で確認すると、わずかな再会だったようです。

向かう方向は同じ、北北西なのですが、丸ノ内線はしばし、路地裏へ。


とたんに住宅が歩道の際に建つような、下町風景となりました。
低層のオフィスビルと半々くらいかな?

表通りの華やかさとのギャップがデカいです。


路地と言っても、まだここは車がすれ違いできる広さがありました。

傘の中から見る景色。


そこそこ広い道だから分かりやすいな~とか思っていたら、だんだん寂しい感じになって行きます。

建物はびっしり隙間無く建っているのにがらんどうに見える不思議・・・


あ、単に土曜日で、休日の会社が多いからか。


そんなマヌケを披露しているうちに、ホントに路地に入り込んでしまいました。

いちおう、ちょっと離れた西側には春日通りが華やかに通っているはずなのですが、ここは静かです。



路地裏にネコ。

似合い過ぎる・・・密かに悶絶して、ゆきうさぎさんに見抜かれる。

こういった住宅街では、地域ネコが不意に現れるのも楽しみです。
たくましく生きている姿が潔い。

東京だと、外を歩いているネコはほぼ、野良か地域ネコです。

すっかり犬猫の室内飼いが定着しております。

さだまさしさんの名曲「にゃんぱく宣言」でも、「家の外に出してはいけない」と歌われております。

注・日本動物愛護協会のCMソングで、「関白宣言」の替え歌を、さだまさしさん自身が作詞作曲して歌われてます。


なかなかまっすぐに進めない、入り組んだ住宅街ですが、新旧いろいろな住宅があったので、飽きること無く通り過ぎました。

いかにもな昭和のアパートにたどり着いたんだけどところで、道の先になにかを発見。

その先には大きな木。


たどり着いたら、風情ある白い家。

柵で囲まれた緑多き場所にきました。

茗荷谷駅からしばし、灰色メインの景色ばかり見ていたので、濃いグリーンがまぶしいです。

ああ、太陽が出ていて欲しかった・・・


門があるけど、解放中。

区立の大塚公園です。

なかなか広そうな公園です。
ちょうど向かい側に突っ切れそうでもあったので、入ってみましょう。

何が出るかな♪


♪  黒毛和牛上塩タン焼680円   大塚愛