時々、ブログを書こうとしたときに、「ブログランキングにランクイン」という表示が出ることがあります。
 
私自身は日記のようなつもりで書いているのですが、やはり公開しているからには見ていただけるのは大変嬉しいことです。
 
こういったレポートみたいな内容ですから、数日分をまとめ読みとか、好きな路線のところだけを読むという方もいらっしゃるかもしれませんです。
 
見に来てくださった方のお好きなように、ちょっとした暇潰しにでもなればいいなあと思います。
 
見てくださったかた、皆様に感謝♪ 
 
 
話を戻して、ただいま東京千代田区日比谷公園のど真ん中。
 
地図を見ながらなるべく地下の丸ノ内線に近い小道を選んで進みます。
 
今回は西側から進入しましたが、昔々の日比谷公園の敷地は南北に分かれて真ん中に道路があったそうですよ。
 
別々の大名の屋敷の敷地だったらしいですしね。
 
それを再現するかのように、丸ノ内線が日比谷公園をぶった切って進みます。
 
 
・・・地下だから、まったく見えないけど。
 
 
名所の一つ、松本楼の前に差し掛かりました。
 
こちらは簡単に言えば洋食レストランですが、その歴史はかなり奥深い。
 
明治36年の開園以来、日比谷公園が度々、政治運動の舞台になっていたりしたもので、同じ年に開業した松本楼は巻き込まれたそうです。
 
災難にあっていた方で。
 
戦中は日本軍の将校の、戦後はGHQの宿舎にされたり、二度の焼失などで営業できない時もありましたが、今は素敵な美味しいレストランとして、平和に営業されているそうです。
 
 
木々に隠れてうまく見えませんでしたが、日比谷野外音楽堂や日比谷図書館といった有名な施設は日比谷公園のはじっこの表通り側にございます。
 
今年のNAONのYAONには私イチオシの阿佐ヶ谷姉妹も出たのですよ~。
見たかった~。
 
(NAONのYAONとは、女性ハードロックバンドSYOW-YAのボーカル寺田恵子さんが主宰する、昭和後期から始まった女性ミュージシャンだけが出演する音楽の祭典である。
阿佐ヶ谷姉妹はコントで寺田恵子さんの真似をしたことから招待されたのでした。
 
覚書終了)
 
そんなハードな女の祭典にはまったく関係無く、画像に写っているのはハニワである。
私には馴染みの、千葉県の芝山だか山武だかのモノらしいです。
 
 
ハニワも見守る噴水広場では、なにやら食フェスが開催中でした。
 
チケット制だか何だかでめんどくさくなったので、何も買わずに通りすぎてしまいましたが、美味しそうな香りにはちょっと後ろ髪を引かれました。
 
 
日比谷公園の噴水広場といえば、都内でも有数のフェス会場でもあります。
 
ビールの祭典オクトーバーフェスとか、あったような気がする。
確か、東京の地方FMが言っていたような・・・。
 
 
まるっきり無視で東側の出入り口までやって来ましたら、日比谷花壇がありました。
 
日比谷花壇といえば、これまた東京では有名なお花屋さんチェーンです。
 
政府主宰の大規模慰霊祭とか、重要な時に装飾を請け負ったことが何度もある一流のフラワーショップで、元は造園業だったとか。
 
戦後、当時の東京都知事に戦後復興の一環で、「公園内に花屋」という形を創りたいと請われて「日本の公園内の花屋さん」第一号になったそうな。
 
 
今回遭遇したイベントは「ジャパンフードパーク」でした。
 
威厳のある門柱がみごとにポップな看板に覆われちゃっております。
 
いや~。浮かれっぷりが、ちょっと前まで歩いていた荘厳なる官公庁の通りと大違い。
近距離で対照的なものを見てしまいました。
 
 
日比谷公園の東側から通りに出ますと、そこに走るのは日比谷通り。
公園の形に添って北東ー南西に斜めに走っている道路で、その地下では向きを変えた千代田線と、南北から走ってきた都営三田線が並走しています。
 
千代田線は、いったんここでさようなら。
また会うけど。
 
日比谷公園の前といいますと、そこにそびえるのは帝国ホテルでございます。
各界の要人もお泊りになる、由緒正しき日本の最高級ホテル。
ああ、あこがれじゃ~。
恐れ多くて、エントランスすら一回も入ったことがありません私。
 
左端には日生劇場が写っています。
ここも演劇の名門ですね。
 
 
日生劇場のほうもドドーンと写してみる。
 
このあたり、レトロ感を残した立派な建物がたくさんあります。
 
ここだけ大正クラシック的な雰囲気。
 
 
その目の前に、日比谷駅がありました。
日比谷公園の最寄り駅としては、こちらが便利です。
 
ただし!今回追ってる丸ノ内線は、この駅ないのですよ~。
通過で~す。
 
なので、そのまま通り過ぎます。
 
いずれまた来るよ~。
 
 
♪ 青葉城恋唄  さとう宗幸