踏切を渡った後は、ひたすらまっすぐ進みます。
商店などが見えてきた中、やがて駅案内が出てまいりました。
一駅の区間で、いろいろなものがみられましたが、ようやく到着ですよ~。
信号を左折しまして、駅前にたどり着きました。
小林駅からは線路直通で約5キロありました。
実際には6キロ近く歩いたことでしょう。
体力的にはまだ大丈夫ではあったのですが、だいぶ服が濡れてしまい、雨も収まりそうにないので、この日はここまでといたしました。
橋上駅舎に建て替えられる駅が多かった中、ここは昔ながらの平屋建て。
安食(あじき)駅に到着でございます。
駅舎は可愛く小さいですが、立派にロータリーもあり、駅の外にあるトイレも立派なものです。
・・・画像から見切れちゃったのですが、トイレは左側にあります。。。
先ほど停まっていた電車、まだいるみたいです。
駅舎の向こうに見えていますね。
何だったんだろう?
構内に入ってみてみますと、その車両には「試運転」の文字がありました。
そうか~、そういうことか~となっとく。
安食駅は昼間は駅員さんがいますが、夜間などは無人になる駅です。
また、駅舎はこの線路の西側にある一つだけで、反対側からは駅に入れません。
普段は上下線の行き違いがあまりないので、基本的にこの駅では、ほぼ駅舎側のこの1番線に上下線がどちらも止まります。
なので、本来の下り線ホームである2番線へ行く跨線橋は、通常はこのようにチェーンをかけて通行止めの処置になっています。
用がないなら行っちゃだめ~ですな。
はー、雨の日のお出かけも、晴れとは違う景色がみられますが、やっぱり次はカラッと晴れててほしいな~。
暑いかもだけど。
なんて思いながら、この日はリタイヤいたしました。
そして後日、5月2日のことです。
無事に千葉の実家で母と平成を見送り、令和を迎えた私、残るゴールデンウイークをエンジョイすべく、東京へと戻ることにしました。
しかし、あとちょっとで終わる我孫子支線の旅が気になり、帰る前に歩き治めをしておこうと、安食駅へと到着いたしました。
実家から来たので、この日はJR成田駅から来ましたぞ。
あと2駅なので、近い近い。
ただ、歩くとなると遠い遠い。
さて、正確には交差する北総線の成田湯川駅の付近まで、というのがこの日の目標です。
できれば、そのまま成田湯川駅以降の北総線の旅の続きに突入したい。
そんな野望にこたえるように、この日はいい天気~。
改札を出ますと、噂のトイレの外壁には観光マップがあります。
ちょっと角度を間違えてわかりにくいですが、利根川が1番上の横水色、将監川が、下の横水色、縦の水色が長門川となります。
中央よりやや右の、白い長四角がこの安食駅。
位置関係、なんとなくわかるでしょうか?
この先は、どんどん南南東へと南下いたしますよ。
もうひとつ、お外にあったのがドラムの紹介です。
そのまんま竜じゃん!という姿の龍夢は、この栄町(さかえまち)のご当地キャラクターです。
着ぐるみにあったことがありますが、鼻の穴が大きかったな~とかいう印象。
つながった眼が可愛いやつです。
北総線の旅をしたときに、「このあたりは劉伝説がある」ということに少し触れたのですが得てくれている人はいらっしゃるでしょうか?
印西市の南で出会った欄干が竜になっている橋や、竜を祀ったお寺の話など出したと思うのですが、この栄町にも関連の龍伝説がございます。
追ってお話いたしましょう。
ひとまずは、出発しましょうかねえ。
駅前の観光案内には北へ行けば大鷲神社があるとありますが、前回近道をしたがために、私はその神社には気づきも致しませんでした。
国道356号線が左折する十字路の東側に、立派な神社があるそうな。
下側に書いてある「房総風土記の丘 房総のむら」というのは、この先、次の駅への通りすがりにございます。
この看板だけを見ると、近そうに見えますが。。。
大鷲神社はたしかに、数百メートルで着けますが、房総のむらのほうはかなり離れておりますよ。
興味を持った方は、マイカーが無ければコミュニティバスなどをご利用した方が無難と思われます。
敷地内もけっこう広いので、行くまでに体力を消耗しては、中で楽しむ余裕がなくなるかもです。
♪ ヨアケマエ パスピエ
