歩いているところも崖っぷち。
 
上も崖で下も崖。
 
 
下はどうなっているのかな~と、覗いてみたら。。。あら、川ですよ。
 
ここは久留里線にほぼ並走している小櫃川(おびつがわ)が見えました。
 
この川、地図で見ると半端ない蛇行っぷりでして、この崖の上からは遠目にくねりまくっている川の様子が見えたのですが、あまりにも木々が生い茂って隠れてしまっているところもあり、画像は失敗でございました。
肉眼なら見えたのにな~。
 
川の蛇行っぷりを表すとしたらそうだなあ。。。
 
WWWって感じでしょうか。
時々MMYWみたいにもなります。
 
…わかりにくくて申し訳ない。
 
 
そして全く意識はしてませんでしたが、ちょうど川を見下ろしていた地帯では、久留里線はトンネルの中に入っておりました。
 
そして、国道もトンネルの上を通って、いったん線路の左側、西側になります。
 
そのまま角度は北西に向かって歩くと、こんな表示が見えました。
 
この先T字路。
左が鴨川・つまり太平洋側。
右が千葉(市)に木更津・つまり東京湾川へと向かう分かれ道でございます。
 
台地程度の北総・下総の国ではそうでもないのですが、上総から安房にかけての南総では、数々の山々の間を道が通っているため、迂回するように各方面に行く道路がいろんな角度になっています。
 
東の鴨川へ行けるという左の道路も、実際には蛇行しながらまず向かうのは東ではなく南です。
 
私たちはもちろん、木更津駅を目指すのですから、右へ曲がります。
 
 
また建設中の鉄塔があったので、パシャリとな。
何に使うのかは謎ですが、この日はいくつもの鉄塔建設現場に出会いました。
 
そのたびについ見上げるのは人間の性(さが)であろうか・・・?
 
あーあのてっぺんから景色を見たら、気持ちよいでしょうなあ~。
 
・・・ゆきうさぎさん、そう言ったらきっと震えるけど。。。
 
 
そのゆきうさぎさん、地図アプリにて、この先にトンネルが迫っていることを知り、ちゃんと準備をいたしました。
 
それが、腕に巻いてる蛍光のベルトでございます。
 
彼女も乗り気で事前に下調べをしてきてくれて、狭い道を通ったり、トンネルもあることに気づいて持ってきたそうな。
 
暗いところでも、これで車の人に気づいてもらいやすいですね。
 
私の安全対策といえば、真っ赤なリュックを背負っていることでしょうか。
でずにーで買った、ミッキーの耳付きなんだよ~すごいだろ~♪
 
・・・などと対抗してみる。
あふぉです、すみません・・・。
 
 
T字路の先は北へ向かい、また知らぬうちに国道は線路の右側に戻りました。
 
少し行くと、こんな表示が出てきます。
 
くるりかいどう。。。とな。
 
さきほど表示を見かけたT字路。
そこから国道465号線は久留里街道になります。
 
太平洋側の鴨川へ向かう、南への道は県道24号線でして、久留里街道の名前はT字路から先はその道路に受け継がれます。
 
私たちは久留里街道に乗ったばかり。
まだしばし、時に道を変えることもありますが、同じ方向で久留里街道とその近くの道を進むことになります。
 
 
 
表示を見たあたりから、やっと左側に線路が見えました。
 
やー、久しぶり~。
 
 
 
そして前方に黒いぽっかりしたものが見えてきました。
 
トンネルだ~vv
 
そして、そのはるか前に、トンネルに対する高さ制限のワクが設置されておりました。
 
歩いている分には結構な距離ですが、車だったらあっという間に行ってしまう距離ですね。
 
 
線路のほうも、この先はトンネル七日、暗くて見えない前方です。
 
あまりにもまっすぐすぎて、なかなか近づいて見えないトンネル。
 
しかも歩道が狭いので、ほかに人はいないけれど、なかなか2人横並びで歩けません。
序盤は私が後ろを歩くことが多かったので、自然に前方のゆきうさぎさんが写りまくりです。
 
すまぬな友よ、許可は取ったとはいえ、出演させすぎですかのぅ・・・。
 
 
やがて、だいぶトンネルに近づいたところで、立て札がありました。
 
んー?なになに?
 
 
歩行者は
 
赤いボタンを押せ、とな。
 
 
この時は何のことかよくわからなかったのですが、のちに判明。
ひとまず、最初のトンネルにたどり着きました。
 
入り口、狭っ!
車が来ないうちに、とっとと行きましょう。
 
♪ 群青日和  東京事変