ヒーコラ息を荒くして、やっとたどり着いた丘の上。
 
 
私にとっては懐かしの成田ニュータウンに、知らずにたどり着いた私。
とはいえ、成田ニュータウンというのは広大で、私が知っているのは南側のほんの一部だったんだなあと実感。
 
このあたりは昭和40年代中期に開発されたようですが、それこそ千葉ニュータウンを建設するはるか前から、ここは建設されていたのです。
 
私の親世代に当たる若夫婦さんたちが、この成田ニュータウンをマイホーム候補地に挙げたそうな。
 
なんで私の実家はそうではなかったのかは。。。こっちのほうがお値段がよろしかったのじゃないかと推測。
 
 
道中、またも小山があるかと思ったら、やっぱり古墳。
 
遠目で緑の看板が読めなかったけど、ここも番号がついているのでしょう。
 
その看板がなければ、たんなる小山。
フツーにのぼって遊んじゃいそうです。
 
あ、でも住宅街に柵も無く、あるのだからいいのかな?
 
 
交差点にも古墳。
古墳って、こんなに気軽にあるものですか??
 
私の育ったところ、隣町の富里市は明治以降の開拓地なのでこういったものがなく、何気なく存在するのにびっくりです。
 
 
崖の上という感じだった道の北側には、いつのまにか大きな公園ができておりました。
古墳公園?
 
実際、かなり広いし、奥のほうに古墳群があるらしい。
 
 
古墳がいっぱいだけど、家もいっぱい。
東へ進んでだいぶ古墳が減りましたが、かわりに給食センターの長ーい敷地が現れました。
 
なんだか果てが見えない。。。
 
おまけにとうとう、通る車がライト点けだしました。
 
やばい、やばいぞ日暮れどころか夜のとばりが降りてくる~。
 
この日はこの後、いつもの週末のように実家へ帰る予定だったのですが、思ったよりかなり遅くなってしまったので電話を掛けました。
 
かーちゃんごめんよ、おそくなる~。
 
自分の予測外れのせいで、母に心配をかけてしまいました。反省。
 
 
そんな中、やっと発見、案内板。
 
目指す、成田湯川駅の表示が出てきました。
 
 
 
ながいこと住宅街を歩き、やっと見たことのある交差点にたどり着きました。
 
ここは京成とJRの両方の成田駅からバスでここまで来た時に通ったところです。
 
バス停もはっけ~ん。
 
ローソンもはっけ~ん
 
ローソンと対角線上の道へ渡り、振り返った図。
 
この真ん中の道を行けばやがてJR成田駅に着きます。
同じ成田市内の駅ですが、今から行く成田湯川駅とJR成田駅は直通どころか線路がつながっていないので、バスで行き来する人が多いです。
 
間に成田ニュータウンがあるため、その中を通るのにいくつかのルートが あります。
単純に駅間をバス移動したいだけなら、中間にどこに寄るバスなのかを確認しないと、すごい遠回りのルートもあるのですよ~、
 
 
その交差点から北へ向かって100~200メートルは歩いたでしょうか。
やっと、再びアクセス線の高架が出てきたのでした、。
 
高架のほうは、単純に丘の隙間をかっ飛ばしてまっすぐ来ただけ。
ああ、高架自体を歩いてしまいたかった~!!!
 
…ほんとにやったら犯罪だし、死にますけどね。
 
 
 
その高架が光あふれる場所へ吸い込まれ、すっかり日の暮れた世界に輝いておりましたのが成田湯川駅でございます。
 
デカくて全貌が入らん。
 
 
 
 
煌々と光る駅看板、珍しくちゃんと取れました。
今までの「北総鉄道」ではなく、「京成電鉄」とかいてあります。
 
京成電鉄にとっても1番新しい成田湯川駅は、成田空港線開業と同時に開業しました。
 
 
♪ ESCAPE  MOON CHILD