立春も過ぎましたが、皆様風邪ひいてませんか?
急にあったかくなった東京地方、油断こいたら即寒波がきますよ~。
本日から、とりあえず一駅分つづきを歩いてきたので、北総線の旅のレポートを再開いたします。
前回リタイヤは千葉県印西市にある千葉ニュータウン中央駅。
そこの切符の自動券売機を、ちょっと写してみた。
直通運転している各路線のボタンもありますが、注目していただきたいのは北総線の運賃。
左上にまず「310」と数字が出ていますが、さらに見切れているところに数字があるわけではありません。
この「310」が、この千葉ニュータウン中央駅の初乗り運賃です。
東京と千葉の境目同士で駅間がここよりは短い新柴又ー矢切間とかは200円ですが、駅間の長いこのあたりに来ると初乗りも高い。
今だ工事費など取り返せていないようで、よそに比べるとまだまだ高い。
国会で議題に上がったこともあるくらいですからねえ。
初期はもっと高かったという説もあるのです。
早くもっと気軽に乗れる料金になるといいなあ・・・。
それでも、君があるからここに来れる。
毎日の電車運行に感謝で拝みつつ、外に出ましょうかねえ。
この日はまた休日出勤が早く終わったので、午後に実家にかえる前の2時間ほどを目安に歩きにきました。
地図で見ると実家のある千葉県富里市とこの駅のある印西市は成田市を挟んで同じ印旛郡内。
近く見えるんですけどねえ・・・。
北総線と京成線の乗り換えや、最寄りの成田駅に着いてからのバスの本数が少なかったりで、公共交通だと自家用車の2~3倍、時間がかかるのでのんびりしてられないのです。
でも前回たどり着いたときは、恥ずかしながらトイレに行きたくて焦って駅に飛び込んだもので、周りをよく見る余裕がなかったのですわ~。
なので、ついきょろきょろ。
それで見つけた、周辺地図。
透明カバーが光っちゃって見えにくいですが、赤い線がニョロ~っとあるのがわかるでしょうか?
それがこの北総線です。
現在地はやや左側で。赤い線の真ん中あたりに今から目指す駅があり、線の途切れたところが北総線の終点です。
その先に黒線がニョロ~っと続いていますが、それが京成電鉄の成田スカイアクセス線になります。
黒線は右端のほうで水色をまたいでおります。
それが隣の成田市の北部にある、印旛沼です。
北沼と呼ばれている部分で、もうちょい南の佐倉市にある西沼とは川のような水路でつながっていますが、かつては大きな一つの沼でした。
よくカミツキガメで騒がれているのは佐倉市の西沼のほうですが、こっちの北沼にもいるだろうなあ・・・。
近くに行くときは気を付けよう。
水辺にはいきませんけどね。
地図で見る分には近そうに見えるけど、この先まだまだ長いです。
前回は線路の左側、北側を通ったので、今回は右側、南側を通ってみる。
なかなか広いロータリーには、ぽつんぽつんと車がいます。
奥にはマンションだの商業施設が見えておりますよ。
あー、電車を降りたばかりだけど、もうバス乗って楽したい。
駅構内の自販機でお茶を買って、さあ出発。
池上線を挟んだので前の状態がうろ覚えになっている方や、初めて見る方にはわかりにくいかもなのですが、北総線の線路の両脇には、自動車専用の道路が通っています。
時々地上に上がってきて一般の歩道と並んだりするのですが、バイパスとして便利なようでけっこうな数の車が行き来します。
電車の上下線と同じく、車道も北側は下り、南側が上り方面の一方通行になっているので、正面衝突の心配が少なくて、より安全。
この画像は駅舎をドーンと写したのですが、右下にその道路がちらっと写っております。
これから南側を歩くということは、ドライバーの皆様と向き合うことになりますね私。
油断して変な顔して歩かないようにしなければ。
しっかし、長いですよ、駅舎。
大勢が利用することを見越した、巨大設計です。
実際、千葉ニュータウン中央駅は他の北総線のえきより乗降客も多い方なのですが、会社的には、思ったよりは少ない、ということのようです。
きっと今頃は、各区画はほぼ完売で大きなベッドタウンとしてラッシュ時には激込みなのを想定していたんだるうなあと思うと、ちょっと切ない。
やはりバブルがはじけたのもいけなかったのか。。。時代的に。
などとくだらないことを考えているうちに、駅前ロータリーを行きすぎようとしております。
線路(と、自動車専用道路(注・高速ではなく一般道))に沿って、長いまっすぐな道がありましたので、今回の道中も確実に迷うことはなさそうです。
しかし、先は長い・・・。
バスが出発しちゃって、閑散としてしまった駅前ロータリー。
土曜の午後にこれでは、かなり寂しいなあ。
千葉ニュータウン中央というくらいなので、ここはニュータウンの中心地のはずなのだけど、思った以上に人が見当たらない。
みんなお家でまったりしているのか、お仕事してるのか。
ちょうどホームの端っこに来たところで、電車が入ってきたのでパシャリ。
しかし、なんだか景色に違和感を感じる・・・。
・・・・・・。
!
向こうのビルの間に、黒い煙がっ!!!
何ですか?火事ですか?
でも消防車の音が聞こえないな?
と、いうことは、火事ではない?
ここも、この見えてるビル群の向こうは、昔ながらの畑だったりしますから。
ほんとはいけないのだけど、農家の方の中には使用済みの畑用のビニールとかを焚火で焼いて始末する人もまだまだいるんですよね。
そうすると石油製品特有の黒い煙がもくもく出るのです。
火事じゃないといいなあと思いつつ、先へ進むと交差点で自動車専用道路が同じ高さになり、歩道と並びました。
北総線の道ではおなじみになった、巨大な橋のある交差点。
画像真ん中から左への柵のあるところが欄干でございます。
この先はほぼ、車道と歩道が並んで同じ高さで行くようです。
むむ、そうなると低い位置の線路が見えにくくなるなあ…まあ仕方ない。
横断歩道を渡りつつ、安全地帯で南の奥をパシャリ。
この先、駅から南側には東京基督教大学というのがあり、そこに至るまでの周辺は整備された緑地になっております。
この位置からだと大学も緑地もよく見えませんが、奥の木の生えているあたりがそれかな~。
地図によるともうちょっと先に行くと、その緑地の断片が見えるらしい。
どんな感じかワクワクしつつ、歩き始めたのでした。
♪ 明日に向かって走れ エレファントカシマシ