戸越銀座駅は、今をときめく超有名商店街の中にあるからか?
見たとたんに「なんじゃこりゃあ」と雄たけびたくなる、立派な駅舎でした。
 
 
昨日からの続き、踏切から見たホーム。
 
ここも小さい駅で、上下線それぞれに改札があり、ホーム間は改札内では行き来できません。
しかし、壁と天井がやけに立派。
 
なんと、平成28年にリニューアルされたとのことです。
 
 
そして、商店街の通りから一歩抜けたら、また住宅街の細路地になりました。
このあたり、迷路のようですわ。
でも、あんまり高低差はないからまだよかった。。。
 
とか思っていると、現れるのが高低差。
 
 
ホームとの間にあった家並みを超え、線路沿いの道を見つけてヤッタ~♪とか思って路地に入ってみる。
 
 
そこで気が付く、高低差。
 
あまり道が坂になっているような気はしないのに、線路との差が結構大きくなってきました。
まだ戸越銀座駅からそんなに離れてない場所なんだけどな。
 
ちょうど道がカーブしていますが、線路も大曲り。
北北東へ向かっていた池上線は。このあたりから進路を北東にします。
 
 
わずかな邂逅ののち、また道がなくなったので、とりあえず大通りに出ます。
何度か名前を出していた、国道1号・第二京浜でございます。
 
戸越銀座駅を出た線路は、この国道を超えるために低い位置を通っているらしい。
昔から立体交差だったのか、それとも初期は踏切があったのか?
どっちが先だったのかはわからなかったのですが。
 
 
なんだかすごい建物があったのでパシャリ。
なんだかはわからない。
 
今回、わからないのが多くて済みませんです。
 
 
国道1号に出まして線路が下を通っているであろう北川を向きますと、道路の真ん中に高速道路の入り口がありました。
 
首都高2号目黒線の、戸越出入り口です。
 
私にはなじみのない道路なのですが、目黒線は東京都港区の一橋ジャンクションからここまでつながっているそうな。
 
実は戸越銀座駅の反対向こうに中原街道が並走してきてまして、この国道1号とはもうちょっと北側で交差します。
そして、その中原街道のほうにもこの首都高2号目黒線の荏原出入口なるものがあるそうな。
その国道1号と中原街道の交差点付近にそれぞれの入り口からの合流点がございます。
 
ごく近いところに出入り口をわざわざ二つ作ったとは、なんだかすごいような。
 
 
感心している場合ではない、私も国道を横断したであろう線路を追いかけて、向こう側にわたらねば。
途中からはもちろんいけないので、遠目に見えている信号まで歩きます。
 
ちなみに地下では、池上線と都営浅草線も交差しています。
いずれ五反田駅へ向かう二路線ですが、池上線と浅草線は相互乗り入れも乗り換えもありません。
 
 
無事に横断歩道を渡りまして、路地裏へ。
ここまでくると、高低差もかなりのもの。
 
線路側に咲いている花が何とも可憐で、周りの下町風景とも相まって、妙に郷愁を誘います。
不思議なもので、私はこの後、いつもの週末のように故郷に存在する実家に帰ったのですが、そんなにしょっちゅう帰っているのに、なぜか郷愁なる感情は人を切なくさせますね・・・。
 
ほろり。
 
 
♪ JAM  THE YELLOW MONKEY