旗の台駅は東急池上線と東急大井町線が入っている駅です。
だから他の池上線の駅に比べると大きい。
 
 
しかし作りが複雑なせいで、反対側へ抜けるのが大変。
 
線路が変形十字路みたいに交差しているわけですが、そこへ周辺の建物が絡み合うように立っているのです。
 
左にチラ見する、、線路の横に「稲荷通り」なるものがありますよ。
商店街?っポイけどよくわからない。
 
 
上が大井町線。下が池上線。
 
大井町線は神奈川県堺の二子玉川と、東京湾沿いの大井町を結ぶ路線です。
実際には。神奈川まで延伸してるけど。
 
ちなみに区は大田区から品川区に代わっております。
 
池上線沿いに行くのに、大回りを余儀なくされる図。
なので旗の台駅まわりをうろうろ。
 
説明があるからちょうどいいやということで、駅回りを移しつつ、旗の台駅について語ってみます。
うろ覚えだけど。
 
 
大回り~、大回り~の細路地裏路地。
 
ちなみに地下道でホームをくぐって向こう側に行けるところもあると、帰って来てから知りました。
それでは遅い~~。
 
 
周りに回って、別の入り口に到着しました。
 
ここは改札からすぐ奥に、池上線のホームが見えます。
 
 
踏切から今歩いてきた向こう側を見てみる。
 
上を通るは、大井町線。
あ、電車も来た。
 
上下線で行き来ができない池上線の駅が多かったですが、ここは大井町線への乗り換え階段を介して、できるのかもしれません。
この駅利用したことないのでわからないけど。
 
今はくっついている二つの路線の駅ですが、かつては数百メートル離れておりました。
 
大井町線は昭和2年に、目黒蒲田電鉄の路線として大井町ー大阿山間を開業しまして、大井町線の旗の台駅はその時に途中駅として同時開業しています。
最初は「東洗足駅」でした。
 
その約2か月後に池上電気鉄道が現・旗の台駅に当たる「旗ヶ丘駅」を開業します。
 
両駅ができた当時は、別の会社の路線だったわけですが、それぞれの会社がライバル同士でぶっちゃけ、仲が悪い。
 
それもあって交差するけど乗換駅にはしなかったらしいです。
距離的には乗り換えしようと思えばできる距離感ですけどね。
300メートルくらい離れてただけだったようなので。
 
ちなみに、昭和20年に池上線の旗ヶ岡駅は空襲で全焼するという不幸に見舞われています。
 
 
ホームを覗き見た踏切の、向こう側をとってみる。
あちらは賑やかそうな商店街ですね。
しかし、道は細いのに車は来る。
結構危なそうであります。
 
せっかく交差しているのに、この場所にはかつて駅はなかったわけですが、二つの路線が東急になり、何とかしようとしたのでしょうか?
昭和26年に大井町線の東洗足駅この位置にお引越しし、名称も「旗の台駅」に改称します。
 
同じ年の2か月後、池上線の旗ヶ丘駅が同じく「旗の台駅」と改称してこの場所にお引越し。
二つの駅はようやく一つになるのでした。
 
 
 
止っていた電車が動き出したので、お見送り。
五反田方面へと走り出した車両は、踏切を通過してすぐに穴の中。
ついでに横断中のおばあちゃんの帽子も写ってしまいました。
 
ここから先、次の駅までは地下にもぐったり、出てきたりという工程になるらしい池上線。
さっそく地下への入り口か??と思いましたが、ここは単に橋をくぐるためだけのへっこみみたいです。
 
 
次の区間は素直に線路沿いを歩かせてもらえないので、とりあえずにぎやかな線路の向こうへ渡りました。
 
ちょっと、いいもの売ってましたのよ、奥様!
店先にいろいろ置いてある店が多く、ちょっと眺めて時間を食う。
でも、商店街の楽しみですよね。
 
 
ここまで書くのに時間が取れず、更新が遅れてすみませんでした。
池上線の旅は、まだ続きます。
 
♪ ランナウェイ  シャネルズ