やっと来た来た街中へ。
道中長かった~。
でもこの先はずっとこんな駅間の距離だーぁ。

またすっかり地底に隠れた堀割線路は、全然見えなくなりました。
次の駅への案内が出てきましたが、また自動車がロータリーに入るのが大変なのかもしれません。
何せ、線路がど真ん中を走っているので、ロータリーを作るにはこの車道がまた位置が下がってくれないといけないのでありましょう。
この画像に写っている橋が駅へのアプローチかと期待したら、まったく違ったのでこの3分後にがっかりした私。
まだ先が長い。

左側の店舗の流れを見ますと、なんだか美味しそうなのぼりがあります。
千葉県の有名お土産がいっぱいの、「なごみの米屋(よねや)」もありました。
その裏手にBOOK・OFFえお発見し、吸い寄せられる私。
この日は正月セール最終日。
8冊買ったのに2千円未満でホクホク。
全部BLなのがいつものことながら、新年そうそう今年の私の方向性が見えて来ます。
・・・去年とやること、まったく変わらないようです。

そのBOOK・OFFの隣が釣具屋さんで、壁に近隣の釣りスポットの地図がいくつか描かれていました。
その中にちょうど印旛沼(いんばぬま)があったので、パシャってみる。
この地図では北総線は書かれてませんが、やや左上に国道464号の表記がございます。
線路は国道に沿っているので、そこにあると思っていただきまして。
北総線は終点の印旛日本医大駅から先の、成田スカイアクセス線に直通して行きます。
その途中で印旛沼を渡るのですが、それはこの地図でみると右上の魚がかかれた青い位置になります。
当ブログでは、すでに京成本線の旅の際に印旛沼のすぐ近くを通っていますが、それはこの画像の左下の「へ」の字を逆にしたような青い位置の方。
同じ印旛沼ですが、右上が主に成田市にある北沼、左下が佐倉市にある西沼と区別して呼ばれています。
昔は大きなひとつの沼だったのですがね、干拓だの埋め立てだのとやっているうちにこんな形になってしまったと。
前回京成本線を歩いて見かけたのは西沼の方になるので、北総線沿いで北沼を見る時にはまた、違う景色が見られるでしょう。
楽しみ楽しみ。

道に戻って再び東へてくてくてく。
車は駅に行きたきゃ左折してくださいよーと、案内もデカデカと。
歩く人も曲がらないといけないのかと悩みつつ、でも西白井駅の時みたいに歩行者はまっすぐ行けるかもしれないし~。

悩んでいるうちにまた交差点に着いて。
このくりかえしでした。
ここの交差点で、駅に行きたい自動車はまっすぐ行かずに左折するわけです。

歩道はあるのでまっすぐ行くことにした私。
しかしとうとう、道に変化が。
ずっと同じ高さにいた車道が下り坂となりました。
そうなることで久々に見えてきた線路には、まだホームがありません。
ああ、まださらに先か~。

さらに進んでもう一つ先の橋が見えてきたところで、やっと橋上にそれらしきものが見えてきました。
ああ、4キロは長い。
ホームは駅舎より東側にあるようです。

すっかり陽も傾いて、道が暗くなってきました。
この日は時間的にも一駅踏破で終わりです。
料金が高い分、どんどん攻略したい北総線ですが、致し方ない。
ちなみに高い高いと言っておりますが、その高さは日本一と言われております。
高架と堀割ばかりの道中を見ていただいたように、工事費がかなり高値になってしまったそうで。
しかも、そもそも千葉ニュータウンを造成するための交通手段として開業したわけだから、当然お客のメインはその造成された住宅用地やマンション等を購入して引っ越してきた人たち。
ところが、私が見た資料によると、40数万戸近い販売予定にたいして、不況だのなんだのの影響か、実際には3割くらいしか移住者が集まらなかったとか。
それで料金での工事費回収が仕切れず、料金が高いまま今まで来てしまったとか。
ルート次第では、他社の鉄道を乗り継いだ場合の2倍くらい料金が違うこともあるのです。
国会で取り上げられたこともあるそうな。

その真ん中に、駅舎があります。
さんざん名前が出てきていました、千葉ニュータウン中央駅です。
昭和59年に、小室駅から延伸開業したこの駅は、やたら広いです。
な構内で人を集めてイベントができちゃうくらい。
さて、ここで北総線の旅の在庫が尽きました~。
また歩きにいきましたら更新再開いたします。
歩け歩けの旅は1日置きまして、新たな路線の旅の更新を始めさせていただきますです、
♪ 蝋人形の館 聖飢魔II

