お正月、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

実家でだらだらの私、更新もだらだらで昨日の更新が夕方になってしまいました。
もし北総線の旅40をご覧になっていない方は、昨日の記事から読んでいただけるとありがたいです。

今日も更新は遅め。すみませんです。


さて、白井駅から坂道になり、緩やかなそれをてくてく歩くうちに郊外の景色となりました。

200メートル歩いたかどうかという距離で、もう駅前の賑やかしから郊外へ。

郊外、近すぎだろ~。


空を見上げますと、たくさんの黒い線が走っています。

たくさんの電柱や鉄塔から繋がっているのですね。

何本あるやら、どこへ向かうやら。


電線は堀割を越えて、はるか彼方の南へ。

あの方向には船橋市があるかなあ。

船橋市は京成本線やJR武蔵野線、京葉線の旅で通りました。
東京湾に面したところですが、そこより数キロ北にある北総線も、そろそろ船橋市に入ります。

船橋市の北部でもあるのですよ。


ふと横を見ると、ちょっと高い位置に畑がありました。

商売じゃなくて、自分の家で食べる分だけ育てている畑っぽいです。
だから狭い範囲(といっても、都会の人が郊外で借りる家庭菜園の何倍かは広い)に、数種類植わっています。

キャベツや大根、菜っ葉は小松菜かなあ?


小さい畑の向こうに梨園があって、そこに名物トラックが停まっていました。

何とかズームで、写ったのがこの画像。

普通の軽トラの頭を、ウェイクの兄ちゃん(CM)みたいにぶったぎってあります。


そのぶったぎり軽トラがあった梨園は、青いネットの中。

他の果樹園もだいたいそうかも知れないのですが、梨園は梨の木の枝を高く成長させないで、誘引して横に延ばして行くのです。

そうすることで、脚立などに乗らなくても実の手入れなどをできるようにしてるのです。

でもそれだと天井が低い状態なので普通の高さの軽トラが入れず、なので軽トラの天井を取っ払っちゃったのですねー。

もちろん、園内作業専門車です。


などと作物を眺めていたのに、じきにまた景色が変わって道路は高架状態に。

とっくに収穫を終えた田んぼを見下ろしながらの道中。

まだまだ鉄塔の群れは続く。


橋の部分がそろそろ終わりかな。
というところで川を見つけました。

これも電車に乗っていたら気がつかなかったかもです。

用水路と言った方がいいのか。

その向こうに、やっぱり鉄塔。

やけに鉄塔多すぎだと思い、改めて地図を見てみたら・・・ここからだと南東にすぐのところに、新京葉変電所なるものがあったのでした。

あっさり納得。



道路の縁にはこんな看板が現れました。
私が今までいたのは印旛地域の白井市。

ここから葛南地域に入ります。
要は郡が替わるので、国道の管理自治体がかわるということですね。

千葉県北西部の東葛飾郡である船橋市と、千葉県北部でも中央に位置する印旛郡に属する白井市の位置がここだけ逆なのですな。
ちょっと不思議。



再び道は高架から地上へ到達。

見上げた案内板には、行き先に北総線の終点がある印西(いんざい)、そして成田が現れました。

この時、南にあるはずの千葉市と八千代市に行くのに、なぜか矢印は北を向いていることに気がつかなかった私。

どうせ次の駅まで道はまっすぐ延びていると信じきっていた私。

実際にはどうであったか・・・疲れたよ~ん。

♪ BAN BAN BAN     KUWATA BAND