北総線高架へと北上中、また轟音が聞こえました。


上空を見上げると、また旅客機が⊂( ・ω・)⊃ブーン

あ、この絵文字はハエか。

なかなかすごい雲が出ている中、かなり上空に旋回した飛行機が行きますよ。

あれは、どこの国に飛んでいくのでしょう。
子供の頃は、成田空港から飛び立った飛行機を公園や広場から見上げて、そんな当てっこをして遊んだこともありました。

飛行場から飛び立ったら、ある程度の高さになるまで飛行場の周囲を旋回して、それから目的地へ向かうものです。
その頃にははるか高みに行っていて、肉眼では見えにくいのですが子供はそんな事情は全く知らず。

旋回している飛行機の向きによって、「北を向いてるからソ連(当時)だー」とか、「東だからアメリカだー」とか、好き勝手に言いあいましたなあ。
正解のわからないゲームです。



すぐに高架下までたどり着いたのですが、その脚の向こうに見えるのは、当ブログではお馴染み、白とピンクの新京成線車両の群れ。



高架沿いには、どこから繋がってきたのか、いつの間にか大通りが沿っていました。

もうちょっと早くに登場してほしかったぞ、大通り~。

そこを渡り、どうなら新京成線の群れに近づいてみようと、なぜか砂利道を通って行ってみる。



北総線の橋脚、以外と狭い。

ここは「入っちゃダメ」とばかりに柵が巡らされてますが、土が馴らされてキレイになっている。
何につかっているかは謎。


畑を挟んで、見えてきた~。

じつはここは、新京成線の車両基地です。
以前に、新京成線の歩け歩け旅の時に来たことがあります。

こちら側から見るのは初めてですが、なかなか壮観。

しかし、普段は人気(ひとけ)がないのに、この日はフェンス沿いに人がいっぱい。


基地脇の道にたどり着きました。
右上に見えているのが北総線高架です。

道の先の方にも何やら人だかり。


そこにあったのは、見事に並んだ新京成線車両各種。

4台ありますが、どれも顔が違います。

じつはこの日は新京成線の車両基地祭りでした。

普段は入れない車両基地を見学できたり、放出品を買えたりする、熱心な鉄道ファンにはたまらんイベンです。

それでカメラを持った大勢がいたのですね。

この4台の車両も、意図して違う形式のものを撮影用に並べてくれたのだと思います。


人をなるべく写さないように載せないようにと思ったら、掲載できる画像がちょっとしかありませんでした。

さて、北総線の旅に戻りましょうか。

車両基地のはずれで、ふと北を見ると踏切がありました。

北総線にはないので、ついめずらしがってしまった。

これは車両基地の北側にあった、新京成線の走行線路の踏切です。



そのすぐ近くに北総線の高架も迫って来ましたぞ。


北総線と新京成線、ふたつの京成電鉄系列の兄弟みたいな路線は、にてるけどちょっと離れた千葉県北西部のコースを進み、ここで交差するのです。

北総線は、今まで私がたどってきた東京からここまでの区間が開業する前、初期は新京成線と直通して松戸駅まで行っていました。

だからここからは、さらに深~い北総線の歴史に切り込むことになりますよ。


お馴染みのない方も、良かったら今後も見ていってくださいな。


♪ モンキー・マジック  ゴダイゴ