先週、髪の毛のカットをしてきたのです。

平日夜7時まで受け付けてくれているサロンがありまして、しかもカットはお安いので2か月に1度

行っています。

 

休日は歩け歩けの旅に行かねばならず、日曜は基本的に実家に帰るので、平日の仕事終わりでないといけないので助かっておりますです。

 

伸びた分を整えてもらっているだけで、特に髪型を変えているわけではないのですが、私にとって重要なのは、毛先のカットよりも「すく」ことです。

 

ワタクシいい歳こいた、あと数年で半世紀生きることとなるおばさんなのですが、その歳にしてはかなり髪の毛が多いのです。

 

と~ちゃんはつるっぱげだったのですが、かーちゃんは現在も80歳越えにしてふっさふさ。

なので確実に母の遺伝です。おかあさんありがとう。

 

我が兄はとーちゃんとその弟である叔父たち合計5人衆が集まって並んだ際、年齢に合わせて長男から徐々に頭が寂しくなっていく光景を目の当たりにした中学生の時以来、一生懸命ブラシで頭をたたいていますが、いつも見かけるときは帽子をかぶっているので、実際現在がどうなっているかは謎です。

 

ただ、若き頃から頭をコンコン叩いていた姿は泣けるものがありました。

(育毛剤をつけて軽く刺激を与えると効果的とか言われていた)

 

そして、むしろ全く逆の悩みで、もさもさふさふさで悩んでいた私。

 

髪の量が多すぎるせいで、ふつうにしてても頭でっかち。

 

やりたい髪型があっても、結んだ毛先は極太ロープ並み。

髪をなびかせると、たくさんの毛がもつれてごっちゃごちゃ。

ショートにすると、ぶわんとひろがって、丸顔が一層パンパンに見えたものです。

 

短いとまとまらないもので、たいていは肩下10センチくらいのセミロングですごしてまいりました。

 

そこにあらわれた、「すく」という技術。

 

これは昔からあったのか、それともここ2~30年のうちにできた技術か、わからないのですが。

行っているサロンの美容師さんに聞くと、みんな最初から習得する技術としてあったそうなのです。

でも、私が幼少から母に連れられて行った美容院も、中学生の時に友達と行った美容院も、だれも「すく」ことはしてくれなかったです。

 

千葉の田舎だからだったのか?

ひと手間かかって面倒だからやってくれなかったのか?

小学生、中学生料金に「すく」のは入っていなかったのか?

 

もし技術があったのだとしたら、最初からやってほしかった素晴らしき技でございます。

 

20代の時、新装開店半額につられてはいった美容院で、初めて通常カットに加えて「すく」ことをされたとき、あまりの髪量の減り具合とまとまりやすさに感激したものです。

 

それ以来、「すいてください」と言えばどの美容師さんも対応してくれたし、美容師さんから「少しすきましょう」と言ってくれることもあり、私にとってはカットとは「すく」ことが標準となりました。

 

だから、そのころに技術ができたか、通常の技として定着したのかもしれません。

だれか何か知りません?

 

 

私のこの「毛量が多い」という悩みは、言う人を間違えると「嫌味」とか「自慢」とかにとられがちです。

薄毛で悩んでいる人は世の中多いです。

 

また、私は毛が細くて量が多くコシが無いという悩みでしたが、友人の一人はその反対でが太くて硬くて癖毛という悩みを持っていました。

 

彼女は後に「縮毛矯正」という技術によって救われます。

しかし、通常のカット代だけで済む私と比べ、「縮毛矯正」は別料金でそこそこお高いので、これはいつも大変だろうなと思います。

 

私はパーマもかかりにくくて、だいぶ昔に私がソバージュをかけてみたけど3日でとれてしまったことがあり、その友人に愚痴を言うと、彼女は

 

「あたしなんか万年ソバージュだ!ストレートになってみたいわっ!」と、嘆かれてしまいました。

いま彼女は、念願だったストレートヘアです。

 

うーん、つれづれと書いてみましたが、この投稿も見て「嫌味だ」とか思う人もいるのかなあ・・・。

 

でも、髪の悩みも人それぞれ。

 

もちろん、病気などで苦労されている人も世の中には多いです。

 

医療用かつら、というものを初めて知った時、自毛をもっと長く伸ばして提供できたら世の中に貢献できたんだろうなあと、ちょっと後悔したことがあります。

あれって、染めたことのない地毛のままの状態で、長さも決まってるんですよね。

 

今の規定は何か変化があるかもしれませんが、当時はすでに染めちゃったセミロングだったのでダメでした私。

 

♪  浪速いろは節  関ジャニ∞