千歳烏山駅は、京王ライナーと特急以外の、すべての電車が止まる駅。
当然止まる電車が多いので、かなりの本数の電車が行き交うこととなります。
そんな中、駅に1番近い踏切で見かけたのがこの看板。
開かずの踏切として有名だそうで、非常ボタンに関する説明が大きく表示されておりました。
この近辺の事故を検索すると、けっこうあるみたいです。
線路沿いの道が右側に移り、そのまましばしまっすぐ~。
そこへ颯爽とやってきた、京王ライナー!
普通列車としても使用されるので乗ったことはあるのですが、やっぱカッコいいかも~。
ちょうど高尾山電車もやってきたので、ツーショットできるか!?とチャレンジするも、この出来でした。
いちおう双方写っているからつーっショットになる?
去り行く最後尾をばっちり写せたのは、私にしては珍しい奇跡です。
線路沿いには、たまにこのような看板と空き地が現れるようになりました。
「京王線連続立体交差事業用地」とあります。
長いけど、そのまんまの意味ですね。
仙川駅から笹塚駅まで、かなり長い距離になりますが、この区間を立体交差にする事業が進められているそうな。
2022年をめどに、この区間が高架化されるそうで、この空き地は資材や工事機械を置いたりするスペースらしいです。
もしくは、こちら側に高架を作るのか?
笹塚ーつつじヶ丘駅間という説もありましたが、どっちだ?
さて、ここらで道が行き止まり。
一旦、抜け道を探して南下することとなります。
道中見かけた立派な神社。
烏山神社です。
創設の正しい記述はないらしいのですが、300年以上前からある由緒ある神社らしいです。
ここの例大祭では、千歳烏山駅のほうにも露店がならぶとか。
普通に歩けば、駅から徒歩6~7分の距離だそうな。
烏山神社の前から横道があり、再び東へ向かいます。
そうしたら大きな建物だらけになりました。
世田谷区南烏山のこの一帯は、UR都市機構の芦花公園団地が広がっています。
ほかにも他の名前のマンション群も密集し、住民用の児童公園などがある、典型的な新都市開発場所という感じ。
ココでも桜が咲いてますよ~。
公園で、小さい女の子が散り行く花びらを捕まえようと、ピョンピョン跳ねているのが可愛かったです。
住民の子かな~。
あたりは桜が大半、でも違う花も含む花びらだらけ。
写っている道路の白い点々は、みんな花びらです。
こういった団地のテレビCMで見たような景色に遭遇しつつ、線路の方へ向かう道をやっと見つけてそちらへ向かいます。
大きなビルの向こうに、線路発見。
道なりに曲がると、駅舎が見えてきました。
こちらはすでに橋上駅舎。
到着しましたのは、芦花公園駅でした。
この駅名、読めなかったんですけど「ろかこうえん」と読むそうな。
てっきり、「芦花公園」という名前の公園があるんだと思っていたのですが、そういうわけではなく。
小説家の徳富蘆花(とくとみ ろか)という人物の家がこの近くにあったので、そこから取られたそうな。
私、恥ずかしながらしらないひとだったのですが、代表作に「不如帰(ほととぎす、ふじょきともいうらしい)」があります。
この小説家先生の邸宅が現在、東京都に寄贈され、蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)という公演になっていて、その通称が「芦花公園」なのだそうな。
♪ 純愛カウントダウン 相川恵里