またもワタクシ、影の出演。

小さな踏切をかっ飛ばす電車。



早く走っているから、車体がゆがんで見えますよ。

この走りっぷりでは、駅はまだ遠いなあ。




電車が通り過ぎた後、進行方向をパシャリ。

すぐにまた警報が鳴ったので、慌てて渡り切りました。

こうして線路の先を眺めるのも結構好きなのですが、東武線は電車の間隔が長いからそうゆっくりはできませんよ。

そもそも、踏切はさっさと渡るもの。
よそ見してレールに足を突っ込んでも周りに大迷惑をかけますから、ほどほどにいたします。


実際、ちょっと振り向いたか何かして、足の向きがレールと同じになったときにはまってしまい、事故になるケースがあるそうですから。

なので私は立ち止まる時は必ずレールの間の板の上、数秒ですぐ移動するようにしています。

一瞬勝負の割には、珍しくボケなかった一枚。



上記画像で見た通り、線路際にびっちり家が並んでいるので別の道を探します。

とりあえずこっちかな?と当たりをつけて行った通り。

もう空が、まぶしいほどにいい天気。



その道の先にあったのが、なんと国道4号線。

ずっとつかず離れず北上していたところ、ここでぶつかりましたか。
ずっと東武線の左側にあった国道4号線は、ここからしばらくは線路の右側を行くことになります。

この交差点の名前は袋山。

しかし実はこの4号線、ここから1キロくらい行ったところで二手に分かれてしまいます。
ひとつはそのまままたしばらる東武線沿いを行くのですが、もうひとつはさらに東側にずれて北上する新4号バイパスとなります。

このふたつの国道4号線は、栃木県の宇都宮市のあたりまで、しばしの別れになるのです。

そのころには東武線ともだいぶ離れちゃってますね。





信号を渡って、その4号線を横に見つつ、私が行くのは下の道。

4号線はこのまま東武線の上をまたいでいくわけですが、それだと遠回りになりそうなので私はパス。

だんだんだんだん4号線が上に上がっていきまして・・・。



これだけの高低差が尽きました。

お、再び電車の音が聞こえてきたぞ、どこだどこだ~??



あ、あった。

細い道の向こうに、ちらっと見える電車あり。




そして狙い通り、線路わきに道がありました~。

いやまあ、いちおうネットで印刷した地図は見てますけどね。
細い路地とかはフォローされきってない縮図にしてたもので、ここは勘が当たったのです。


ここからしばらくはまっすぐ行くだけ、楽だな~ぁ。



しばらく言って見えてきました、駅舎らしきものが。

東武線では初めてかもしれない、完全な線路沿いを行けなかった行程。
まだまだ序の口だろうなあ。



まるで人の家の敷地のような、細い抜け道を通りましたらけっこう自転車がかっ飛ばしてきます。
あ、危ないぞっ






ちょっとひやひやしつつ、無事に大袋駅にたどり着きました。

変わったお名前だなあと思ったけど、実はほかに福井県と鳥取県にもかつて同じ名前の駅があったそうです。

今はないらしい。

名前はそのまま、おおぶくろ。

大正15年開業時、ここは大袋村という村だったそうで、そこから取った名前とのこと。
今は越谷市に合併されてます。

大袋村自体も明治22年の町村制施行で近隣の村が集まってできた村で、その中に現在の地名である「袋山村」というのが含まれていたようです。

地名も調べてみると、いろいろ奥が深いですね。


♪ MERRY X'MAS IN SUMMER  KUWATA BAND


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