駅前のあずまやがあったので、ちょっと休もうかなと近寄ってみると、誰か先客がいました。






おっと、失礼、とか思ったのですがよく見たら・・・銅像でした。



女の人が何か器具を使っている図。

これはおせんべいを焼いているところを表現してますね。

浅草の仲見世で、こうやって器具で表面を押さえつけて、おせんべいが熱で反るのを抑えつつ焼く方法を見たことがあります。

こちらも焼き方は同じということかな?


草加市といえば有名なのが草加せんべい。

その草加せんべいを常に持っている「パリポリくん」というご当地キャラクターもいますよ。

お土産に買って帰ろうかなと思ったけれど、時間が早すぎて売っているお店が開いてませんでした。
う~ん、残念。




再び進むは高架の西側。

東側のほうがにぎやかだったのだけど、線路沿いから離れた道になりそうだったので戻りました。

が、なんか地味・・・。

草加駅前には観光案内に「草加せんべいの道」とかいう名前(正式名忘れ、すみません)の観光ルートの紹介がありました。

線路沿いから大きく外れていくので今回はあきらめましたが、散策によさそうでしたよ。

草加市の自然の景観をたどりつつ、草加せんべいを作っているお店をたどったりして、体験もできるらしいです。
詳しくは草加市でググってみてください。



おや、また川ですよ。
ここでいきなり友人のなめこぱんださんから電話があって、橋の上で休憩がてらおしゃべり。

な「お~い、いまどこにいる~?」
私「さいたま~」
な「え~小岩じゃないのか~」

私「なぜ小岩?」
な「だって今、テレビに映ってるから~」


まてぃ!
なんじゃその発想は。

なめこぱんださんは私がこの旅をしているのを知っているので、土曜休みの日に様子伺い的な電話をくれることがあります。

疲れた時に気が紛れてありがたいのですが、なぜか自分がその時見ていたテレビに映った場所に私がいるかと、まず聞いてくる。
そうそうそんなに当たるわけじゃないですがな~。

たまたま、関東ローカルかな?遠くへ行きたいという番組の、千葉県の総武線沿線の旅の回だったらしいです。
船橋から始まって、小岩に途中下車して、亀戸まで行ったらしく、電話の向こうで実況中継していたなめこぱんださん、ありがとう。

でも「私は今、草加にいるよ」と言ったら「そうか~」といったのは、ベタだと思います。

静かな朝の住宅街でのことでした。



再び大通りを渡ります。
西側の高架脇はまだまだ伸びている様子。
おかげで道には迷いませんが、単調なレポートが続いております。

そういえば、高架って大通りのところだけ色がついてます。
やっぱり車への注意喚起でしょうか?

ここはきれいな青のグラデーションが横にまっすぐ伸びてましたが、場所によっては幾何学模様のようになっていたり、変化があるようです。
一つ気づいたことでした。



高架下のすき間から見えた向こうは、大きなホームセンターかな?

ずーっと団地が続いているので、大型店も点在しているようです。
こういうのが近所にあると便利ですよね。

私のうちの近くにはないので、ちょっとうらやましいなあ。




とはいえ、東京を出たとたんに広々した月極駐車場が増えてきた現状もあります。
住宅街の奥の奥だと、そういった量販店も遠いでしょうか?



いつの間にか、線路沿いにはいろんな形の集合住宅が見かけられるようになりました。

横長の建物も増えてきましたね。

3階までの公共団地のようなものもありました。

かと思うと20階建てはありそうな高層マンションもあり、いったいどれだけの人が住んでいるのやら。



やがて駅前ロータリーに着きました。
そのむこうも団地だらけですよ。

いったいここはどこだ~?



・・・はい、松原団地駅でした。

駅名に団地って入ってるのですね!

景色そのままのお名前ですよ。


この駅は埼玉県が高度経済成長期に東京のベッドタウンとして人口が増えたことによりできました。

開業は昭和37年。

この伊勢崎線にはそういった、人口が増えたから、後からできた駅というのが多く、ここもその一つです。

駅ができたことで、その地域はさらに住民が増えたりしたのですね。



そろそろおなかがへったなあと、また駅構内を通って東口側に来ました。
しかし時刻は朝10時過ぎ。
イマイチご飯を食べるところはやってません。

しゃーない、次の駅に期待だあ。

石畳っぽい歩道がきれいなので、しばらく東側を行くことにしました。
つづく

♪  風立ちぬ   松田聖子



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