表参道駅は東京メトロが力を入れている地下街整備のプロジェクトの一環で、Echika表参道という素敵なファッションストリートとなっています。
この日は寄らなかったけど、時折企業広告の企画で壁が特大アート風になったり、なかなか面白いですよ。

そして地上はといえば、下町じゃ見かけないようなブランドを多数、目にいたします。



これは変わった模様のビルだなあと思ったら、ポルシェのビルでした。
ああ、遠くて車は写っていない・・・。

高級車のディーラーも多く、ほかにBEWやフェラーリなども、この青山通りには店を構えておりました。
ああ、目が肥えそう。



ふっと空間ができた東向き。

なんだか見たことのある形のビルが大きく見えてきました。
もしかしてと思って視線を横に向けたら、やっぱり見たことのある塔が建っています。

画面右の遠目なのにでかいビルが六本木ヒルズ森タワー、左の骨みたいな長いのが、東京タワーです。

さきほど表参道駅で合流していた千代田線はこちらの方面へ行くのです。



視線をまっすぐに戻して、半蔵門線と銀座線を追います。
変形交差点の真中にあるビルの広告がストレートすぎてちょっと笑いました。
太田胃散、いい薬ですね。

ここは右側の道へ行きます。



するとほどなく登場したのが、外苑前駅です。
住所は青山に変わっておりました。

まだ半蔵門線と銀座線は並行して地下を走っているのですが、この外苑前駅は銀座線のみが止まる駅です。

マンションなども多くなってきまして、住人らしき普段着の人も目立ってきます。
自転車の子が写っちゃった。




駅のすぐ横にあった梅窓院というお寺。
都会の真ん中だというのに、入り口の竹の植え込みが見事でついパシャリ。

ここは徳川家康に仕えた老中・青山公が亡くなったとき、その下屋敷内に建立されたお寺だそうです。

青山さんの屋敷があったから、この界隈を青山と呼ぶようになったそうですよ。


てくてくあるいてすぐのところ、道路の向かい側がやけに木で青々としてきました。
さらに、やけに開けた空間が・・・。

神宮外苑(じんぐうがいえん)です。

この画像の奥に、秩父宮ラグビー場や神宮球場があります。



そして、大きなT字路のはるか向こうに建つ建物は、絵画館。
私としてはラジオの交通情報でよく言われる渋滞しやすい道路ある建物名なのです。

正確には聖徳記念絵画館というそうで、かつては明治天皇の葬儀のために建てられた葬場殿の跡地に建てられ、明治天皇にまつわる幕末から明治期の絵画を展示してある場所だそうです。


この通りが有名な「神宮外苑銀杏並木」でして、これから秋が深まると、見事な紅葉になります。



都会でよく見るガソリンスタンド。
ビルの1階にあります。

そうそう、地震などの災害時、街中で最も安全なのはガソリンスタンドだそうですよ。
危険物があるから、その分しっかり頑丈に作られているからだそうです。

ということは、このビルは相当頑丈なのでしょうね。




さて、言い忘れましたが、すでに住所は渋谷区から港区へ。
港区青山界隈を進んでおりました。

私としては青山で一番印象があるのがここです。

青山一丁目にある、ホンダの本社ビル。
1階はショールームとカフェになってます。



道を渡って全体図を…と思ったけれど、ビルが高すぎて入りきれません。

その昔、90年代のこと、兄の影響でにわかF1ファンになった私、ここまでF1カーを見に来たことがあるのです。

その当時活躍していたのがマクラーレン・ホンダ所属のアイルトン・セナとアラン・プロスト。

私、セナ様ファンとしてミーハーしてました。

その、セナ氏の乗ったF1カーが長らくこのホンダ本社ビルに展示されていたのです。

一時期は週刊少年ジャンプがスポンサーになって、フロントノーズと言われる、車体の1番前のとんがっているところにジャンプのロゴがつけられてまして、それを見物しました。

なんだか気後れして、この時は中に入ってみなかったもので、今現在の展示がどんな感じかはわかりません・・・。
すみません・・・。




交差点を挟んで、そのホンダの本社の斜め向かいにありました、青山一丁目駅の入り口がこちら。

ぐふっ・・・これは失敗。肝心の駅名がぼけてしまいました。

しばし、港区をてくてくいたします。


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