この記事を書いてる今日は9月14日です。

ただいま現在、箱根の噴火危険レベルが2に引き下げられました。
わ~~い♪

まだ油断はならないのでしょうが、ひとまずレベルが下がってよかったですね。

しかし、日本列島は大雨の被害や他の山の噴火など、あちこちで大変な状況です。

洪水や津波に関しては、私も過去に大きな災害のあった地に住むものとして注意は払っています。
しかしそれでもどうにもならないこともあるのが自然災害。

各地で被害に遭われた方へ、お見舞い申し上げます。
私にもできることはないかと、考えています。


歩け歩けの旅の一つに箱根を選んだのも、私にできることの一つかなと思ってはみたのですが、イマイチかな、どうかな?

単に行ってみたかったという理由だけのところもありますが、何かが誰かの役にたったらうれしいです。



さて、では続き行きま~す。

公園上駅と公園下駅、ふたつの公園と名の付く駅を過ぎましたら、いよいよ最後の強羅駅へ向かいます。

あ、ちなみに読み方はこうえんかみ、こうえんしも、ですよ。




公園下駅からは狙い通り、線路の真横の道を参ります。
かなり傷んだ道なので、大丈夫か?と、ちょっと気になりつつ。

余談ですが、箱根ケーブルカーには必ず線路の両脇にホームがありまして、駅構内は単線、車両は一台しか入れません。

そして、駅につくと車両の扉は左右両側が開きます。

乗客は行きたい場所がある方向のホームへそれぞれ降りるのです。

ここで、あ、降りる側を間違えた!となっても、ホームとホームの間をつなぐ橋や構内踏切はありません。

しかし、駅の外に出て線路下をくぐるのもなかなか大変。
今まで御覧に入れました、急角度ですからね。

そこでどうするかというと、再びケーブルカーを待ちます。

そして次の車両が到着したら、車両に乗って、反対側のホームへ降りるのです。

このやり方はケーブルカー側で推奨されてますよ。

昔は構内踏切などもあったりしたそうですが、今はこんな形になってます。


起点終点の強羅駅と早雲山駅は別ですよ。

多くの皆さんはこの2駅で乗り降りするので混み合いますから、乗車と降車、それぞれ専用と指定されてます。



とか言っているうちに、もう駅舎が見えてきました。
再び太ももは笑っているけれど、急坂はやっと終わりますよ~。



強羅駅にとうちゃ~く!

どうでもいいですが、ゴウラってカタカナで書くと怪獣の名前みたい。





こちら、真正面から見た駅舎。

雪山ロッジ風が素敵なので、関東の駅百選に選定されています。


強羅駅は大正8年にまず、鉄道線が開業し、大正10年にケーブルカーが開業しました。
ちょっと前にネタにしましたが、開業当時のケーブルカーの駅としては「下強羅」という名前で、しかし1年たたずにケーブルカーも「下」が取れて「強羅駅」と名乗るようになりました。
なんでだかは不明です。
同じ駅舎で乗り換えが楽なのに、名前が違うと離れているように感じてわかりにくかったのかな?と予想してみました。

先に挙げた白っぽい入り口はこの正面から見て左横にあります。

右側に登山鉄道のホームと線路がありますよ。


さて、ちょっと休んだから行きましょうかね。



強羅駅を出発する箱根登山鉄道の車両です。

ホームの真横のこの踏切は、時間帯によっては開かずの踏切になるとか。

では、無事に箱根登山鉄道鋼索線の旅が終わり、明日からは箱根登山鉄道鉄道線の旅レポートを開始いたします。



♪   雨   森高千里