市川大野駅は市川市で唯一の武蔵野線の駅です。

千葉県市川市も大きい街です。
一部地域は江戸川を挟んで東京のすぐ隣。
浦安市、松戸市などの大きな都市と隣接し、大きなショッピングモールや名の知れた学校などもある都会。

ただこの市川大野駅のある大野地区はちょっと外れの住宅地。
また、果樹園があちこちにある農業地でもありますようです。

なにせ、駅を離れてすぐにあったのがこちら↓




梨の直売所ですよ。
今はまだ梨が収穫できてないので閉まってましたが。

市川市も梨の産地です。

ちょっと関係ないけど、ここに嵐の大野君ファンがいたら、喜んじゃう地名だなあとか思った。






住宅地の中に何気なく出てくる梨園。
りえんじゃないよ、なしえんだよ。

梨の木はほっとけばもっと高く伸びるのですが、梨園の木は手入れや収穫をしやすいように低めにしてあります。


道中、十何か所というレベルで梨園が点在するこの地域は、新興住宅地と緑が同時に存在している、なんだかのどかでいい場所でした。




しかしすぐに線路からは離れる状態になっていったので、なんとかそばに戻ろうと山超え丘超え。
起伏の多い地帯は松戸からそのまま続いているようです。

がけっぷちのはずれにあった小学校の前で、なつっこい猫に会いました。

この子、「猫だ~♪」と立ち止まった私に自分から近付いてきて、おなか出して「なでてなでて」アピール。

うわー、この旅で何度も猫に遭遇したけど、こんな親密な態度をされたのは初めてですよ。
外飼いの子なのかな?
きっと可愛がられてるんだろうな、と、ちょっとほのぼの。

小学校の前をウロウロしていたのだから、小学生にも慣れているのかもしれない。

通りかかった子供にも、ものおじしなかったし。




学校から離れて下の街へ。
階段の途中でゴキさんに遭遇して、慌てて逃げる。
落ち葉がカサカサいうから、小さいトカゲでもいるのかと見たら…恐怖。

高台にも低いところにも、またまた梨園がいっぱい。

道のすぐ際にネットが低い梨園があったのでちょっと撮らせてもらいました。




子梨発見♪

この時は6月半ば、まだまだ成長途中の小さい子です。
これから大きくなって、7月半ばあたりから秋までがシーズンです。



やっと高架下にたどり着いた~。

しかし実はこのあたり、左側には藪がありまして。

「マムシに注意」とか書いてある~~~!!

普通に線路際は住宅地なんですけどね。
ここはちょっと古そうだけど、きれいな新しい家も並んでたりするんですけどね、いるのかマムシ。。。





そのマムシがいる藪エリアを抜けますと、今度は高台だけど平面に。

道路ふちにあった看板。

梨園の真ん前ですよ。


どんなご迷惑があるかと言えば・・・。





こういうご迷惑。

道のすぐそばに、わら置き場?がありました。

木の根元の地面に敷いたりするのですが、風で細かい屑が待ったり、これを運ぶ大型車がきたりしますから。
畑みたいに肥料をまいた匂いとかもあるのかな?
私の地元の畑では、コーヒーが熟成しすぎたようなにおいの肥料がまかれてることがありますが。


まだ梨園が続く様子の市川市内。
でもそろそろ次の街へたどり着くようです。

つづく

♪   ラストチャンス    サムシングエルス