自分で思うより、随分引っ張ってしまいました舞浜近辺編。

やっと離れますよ。




さっそく川がありました。
そんなに大きくはないですが、すぐそこが河口なのでそこそこ末広がり。

今の立ち位置は千葉県に入ったばっかり、はじっこです。
東京湾の形に合わせて、海辺を東に進みます。




なぜか釣りをしている人が橋の上に20人くらいいました。

海の魚も入り込んで来たりしてるのかな?

何となく気さくに「何が釣れるんですか?」と聞けなくて敗北感・・・

土地はでこぼこしてますから海は見えたり見えなかったり。

川はいくつもわたりましたが、そういえば釣り人ってここでしか見なかったな。



朝日を浴びつつ高架下をてくてく。

振り向いてディズニーリゾートが見えなくなった辺りから、海のある南側は工業地帯に変わります。

反対に北側には広々とした真っ平らな土地に団地が何棟も連なる居住区になりました。


浦安市は東京に最も近いベッドタウンであり、房総半島まで途中途切れつつも長く続く工業地帯の始まりでもあります。

さっそく象徴的な光景でした。




住宅街側の一角。

一戸建てが連なるエリアもありました。

かの東日本大震災では浦安市や隣の市川市など、埋め立て地のエリアでは液状化現象で街の機能が大打撃を受け、元々の埋め立て地ではない地域も建物の半壊などの被害は有りました。

ただ特に湾岸地域では上下水道管が分断したりマンホールが競り上がってきてしまったり、甚大な被害を受けて数ヶ月復旧にかかったりして、みなさんご苦労されました。

東北の方が大変だったので忘れられがちですが、ここも被災地なのです。

千葉県では太平洋側の旭市などでは津波で死者も出ています。

少なくとも私が歩いた場所は完全に復旧して綺麗な町並みに戻っていました。

まだ何か問題を抱えていたり、目立たないところで復旧仕切っていない部分があるのかはわかりませんでしたが、忘れないでいようと思っています。


さて、京葉線の下からすぐ横の部分に長々と続く駐車場は果たしてどこまで続くのか?

見たところ市川市に入ってもそれは続いておりました。

公道との境にずっと生け垣があったのですが、遠目には赤い花が咲いているのかなと思いました。

近寄って見ると花ではなく葉っぱが赤いのです。



名前もわからないのですが、下の方は緑の葉っぱで上部は紅葉みたいな赤。

何でしょうね?私は初めて見ました。

こういう葉っぱがメインの生け垣もなかなか良いですね。


道のりはただ真っすぐに続くのでした。


♪ 月の雫   GLAY