昨日初来日されましたイギリス王室のウィリアム王子。
すらっと背が高くてかっこいいですね~。

私、歴史もちょっと好きでして、ウィキペディアやよそ様のブログなどで過去の世界を読むことがあるのですが、漫画や映画に取り上げられそうな王室とかの設定も大好きです。

学校の歴史の授業では役に立ちそうにない、人物相関図だの暗躍した人物だのといった話ばかり読んでまして、そうなるとイギリス王室というものは興味の対象ですよ。

人様の実家をこう言うのは失礼かもしれないのですが、代々続くお家柄と、その伝統の重みというものがロマンを感じます。

せっかくなので意外と知らないイギリスという国の今昔、ちょっと調べてみましょう。


イギリスはとにかく名前が長いです。

国の名前も長ければ、王室の皆様の名前も長い。

まず、国の名前が  the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
日本語にすると   グレートブリテン及び北アイルランド連合王国
英語表記だとUK(ユナイテッド キングダム)、日本語だと英国と略されますね。
江戸時代にはポルトガル語、もしくはオランダ語が語源と言われる「英吉利(エゲレス)」とも呼ばれていました。

グレートブリテンというのが、スコットランド、イングランド、ウェールズという3国があるヨーロッパの北西に浮かぶ島のこと。
その西にアイルランドがございます。
イギリスとは先の3国にアイルランドの北部を入れて国となってます。

とはいえ歴史の波の間にウェールズがイングランドに吸収され、スコットランドと合併してグレートブリテン王国となったり、19世紀から20世紀にかけては世界中に植民地を持つ天下の大英帝国でありましたり、その領土と地名は変わっています。


今も世界各地にイギリス領となる地域があり、すべてを統括するのがイギリス国王です。
現在はエリザベス2世陛下。
王国なので、日本と違って跡取りのチャールズ殿下は皇太子じゃなくて王太子というのが本来らしい。

国の始まりはいつかな?と探ってみるも、なにせ古い歴史と変動のある国で、なかなか難しい。
今の国名になったのは1927年なのですが、その前には「北」の字が抜けた「グレートブリテン及びアイルランド連合王国」というのが1801年に発足してます。
さらにその前は1707年にイングランド王国とスコットランド王国が連合条約して「グレートブリテン王国」が発足。

その前にまでなると、イングランド王国が927年、スコットランド王国が843年に建国となっております。

きりがないので今夜はここまでとしますが、奥が深そうです。