今回はご当地キャラ…というか、ご当地ヒーローのご紹介です。
都合により、2回完結でございます。
では前半。
こちらの黒い方です。
東京都練馬区江古田(えこだ)のご当地ヒーロー、ネクロマンです。
噂によると、今年3月に引退してしまったそうなのですが、またひょっこり現れる可能性もあるとかないとか。
正確には、ネクロマンのヒーローショーが業務終了、とのことで。
残念ながら私は直接生ネクロマンを見たことがありません。
復活してくれないかなあ~。
資料によりますと、もともとは2007年から2008年までウェブマガジン『ヒーロークロスライン』に掲載されていた『亡装遺体ネクロマン』というウェブコミックから派生して、2008年に実体化。
以来、デパート屋上やイベントなどのヒーローショーや、地方テレビやラジオに出演していました。
「こちらネクロ放送局」というスマホ向け番組も持っていました。
アクションができる気のいい兄ちゃんというキャラで、しゃべれるのでゆるキャライベントなどでは司会進行や他のキャラの先導やアテンド役をすることも多かったようです。
なので一部では『ゆるキャラ界をアテンドするご当地ヒーロー』と言われたとか。
実はこのネクロマン、初期からのふなっしーファンにはものすごくおなじみです。
よくイベントで一緒になって、バトルや漫才をしてくれてました。
トークショーもいっしょにやったり
ふなっしーを姫抱っこに見せかけてバックドロップしたり。
寝転がってるところをお尻でどっかり踏んでみたり。
本番前に一緒にステージでまったりしてみたり。
ふなっしーに逆襲されて床を転げたり。
少々手荒い扱いもあった故、一部ふなっしーファンには嫌われている節もあったりします。
私としては動画で見るのみですが、いいコンビだったなあと思います。
ネクロマン相手だとふなっしーも生き生きしていたし。
言いたい放題言いあっていて、楽しそうでした。
ちびっこ相手のヒーローショーと並行して、防災啓蒙活動にも力を入れてました。
学校などでヒーローがいざという時の身の振り方などを教えてくれるという実演をやっていたのですが、最初はたいていの子供に怖がられたそうです。
パッと見、悪役に見えなくもないし・・・正義の味方なのに。
なので警戒されないように、こんな格好もしてました↓
黄色いクマの着ぐるみ着用中
最初はこの着ぐるみで登場して、途中から脱いだらしい。
実は伝説の一つに「ネクロストーン行方不明」があります。
2013年1月初め、新年早々急激な腹痛に襲われたネクロマンは救急車で運ばれたそうです。
原因はネクロストーンと呼ばれる、ぶっちゃけ尿管結石だったそう。
しかし手術をしたところ、そのネクロストーンは発見されなかったとのこと。
はたして彼のヒーローに激痛を与えたネクロストーンはいずこへ??
というニュースが、ご当地の練馬経済新聞に載ったそうです。
ほんとに地域密着で活躍したのですね。
♪ HERO 麻倉未稀


