沢田研二さんの大ヒット曲。
初のザ・ベストテン第一位を取った曲でもあります。


実は先日「ルビーの指環」を取り上げました時、動画を見ていたら沢田研二さんの楽曲もたくさん選択に出て来ました。

懐かしさに見てみましたら・・・か、カッコいい!


お若いジュリーは何と見目麗しくゴージャスでエレガントなことか。

何十年ぶりか、やはりお子様の時に見たジュリーとは違って、トキメキまくってしまいました。

その当時、けっこうバラエティー番組にもでてたので、美形とは思ってましたが「おもしろくてカッコいいお兄さん」とだけ思ってましたから。

今見ると、とても洗練された美しい男性だったのだなと改めて再認識。

そして歌、すごい表現力です。

もともとグループサウンズで大活躍したあとのソロ作品なので、ものすごい実力者。

今も昔もグループで活動している大人気芸能人がソロになるとファン離れがあって、ダメになってしまう人も多いです。

ジュリーもいろいろあったようですが、ソロでより輝いたスターですね。


このカサブランカ・ダンディ、トレンチコートに中折れ帽子でキザに決めて歌っているのに、歌詞には男がキザでいられたひと昔前の時代を羨む表現があります。

ここに出てくる男性は、紳士と言うよりちょいワルでしょうか?

女性の扱いをスマートに決めたい願望が入っている気がします。

もっとも女性から見たら、よほどの美形でいい身分の男でなければ「ふざけんな」でしょうが。

たぶん、今現在に新曲として出てきたら受け入れられない内容じゃないかなあ。

70年代の沢田研二が出したから大ヒットした、時代の象徴的な歌だと思います。


♪ カサブランカ・ダンディ  沢田研二