*本日のブログは全五話の連作となっております。
10月1日から読んでいただけると嬉しいです。
つづき
2年後、それは唐突に訪れた。
ある週末、ちゃろぱむだはご飯をたかりに実家へ帰っていた。
ぱむぱむぱむ、ままのつくったごはんはおいしいぱむ~vv
などといい歳こいて、のんきにパクついていたその時、テレビでは「志村どーぶつえん」なる、番組が始まっていた。
そこへ登場したのがなんと、ふなっし~!!!
「行列の出来る法律相談所」でたまたま見て以来、なぜか気になる存在であった。
今では地方は知らぬが関東圏のバラエティに時折出演している船橋市非公認ゆるキャラである。
(と、この話を執筆した1年半ほど前には書いていたが、今じゃ全国どころか世界にはばたけ!である)
まあそれで、気になってテレビ画面に注目していたのである。
そこで、志村けんさんがふなっしーと共に訪れたのが(つーか、ふなっしーが押しかけてった風)、前出のヤチマタシティである。
そこでぴぃなっつ屋で食されていたもの、それは・・・
ぴぃなっつを殻ごと蜜に漬けてしみこませたもの
・・・それって、どこかで聞いたフレーズである
なんとあっさり、見つかった!!
なんということでしょう!今まで足で探した苦労はいったい・・・・
まあともかく、探し物らしき物はみつかったが、しかし引っかかるのはそれには「甘納豆」という表記がないことだった。
これは現物を入手するしかあるまい。
そして次の週末、再びちゃろぱむだはヤチマタシティへと訪れた。
東京から総武本線に乗って、ガッタンゴットン
なんと、総武本線は単線である。
ローカルだねぃ、周りもやぶだの畑だの、忘れたころに住宅街だのが現れる車窓。
実はヤチマタシティもリアルぱむだにはゆかりの地であり、とても懐かしい。
・・・が、かつて赤い瓦屋根でこじんまりとしていたヤチマタ駅舎は近代的に立て替えられ、商店街の半分は別のお店に変わっていた。
そして前回探した時に見つからなかった理由、それは・・・
紹介されていたその店は、駅から約1・5キロ離れていたのだ。
半径1キロで探したからな~、前回。
しかも、バス路線はない。
タクシー代をケチって歩く
てくてくてくてくてく
ええぃ!歩道が狭いぱむ!
到着したのはヤチマタシティの北東のはずれ。
ぴぃなっつ屋だが「フクヤ」という名前だった。
そして見つけたのだ、ついに!!!
正しい商品名は「蜜入りさや」
http://shop.rakkasei.com/shopdetail/003000000019/brandname/
カラではなく、サヤと検索しなければいけなかったのが敗因らしい。
そんな単純なことにも気づかなかったぱむだ、撃沈
さて、その商品は・・・
カラは蜜だの砂糖の溶けかかったのだのがついていて、べたべた
ぶにっとしているので通常の殻のようにパキッとは割れず、剥くようにはがしてみる。
そして中から出てきたのは、黒く変色したぴぃなっつの粒
つやつや輝いているぱむ!
お、おいしいぱむ・・・・
あま~~くてむにっとして、ぴぃなっつじゃないみたいな食感
ぱむだ、夢心地
こうして無事に目的を果たしたぱむだ。
うっかりお土産に6袋も買った故、減ってしまったお財布にちょっと哀しみつつ、トーキョーシティへと帰って行ったのであった。
おしまい
以上、1年半ほど前に、ゲームの方のSNSに寄せた投稿の転載でした。
そちらでは私、「ぱむだ」(パンダをこう呼んでいる)としてキャラを作って振舞っていたので、このような書き方にしております。
多少、修正をしました。
♪ 恋愛レボリューション モーニング娘。

