幻のピーナッツを探す使命を受けたちゃろぱむだ(誰も命じてはいない

まずはやっぱり、文明の利器をつかわなくちゃね

さてさて、カタカタカタカタ入力入力

キーワード・殻つきピーナッツ甘納豆


・・・該当なし


あれ?それらしいのが出てこないよ


そもそもぴぃなっつの甘納豆という物は世にたくさん存在するが、たいていは殻をとった中身だけである。

殻つきと言えば、畑から収穫したのを茹でたりした、いわゆる殻つき落花生(らっかせい)。

それならいっぱい検索できるが、今回用があるのはさらに一歩上を行く存在である。


ううむ、どういうことだぱむ。

親方の奥さんが寝ぼけたのではないのなら、存在しているのは確かである。

これは、直接現地に赴くしかあるまい。


そしてその週末、ぱむだは帰郷のため、駅へと向かった。

ちゃろぱむだの故郷へは、二つの路線がある。

ひとつは、故郷のもう一つの名物と同じ名前(というか、落花生よりこっちの方が有名)な、スイカペンギンの縄張り、じぇいあ~~る

もうひとつは私鉄のけーせーである。

単純に料金が安いので、けーせーへ乗り込むぱむだいっぴき

そこにはなんと、京成パンダという、お仲間がいるのである。




さっそく親しく話しかけてみる

「やぁやぁ、京成ぱむださん、げんき?

「・・・・・・」

「ちょっとおききしたいのだけどね、殻つき甘納豆なぴぃなっつってしらないかぱむ?」

「・・・・・・」

「ほむ?照れ屋さんかなぱむ」

「・・・・・・」

基本、ゆるキャラはしゃべらないので、無駄である

こうして京成パンダからは何の情報も得られず、しょんぼりぱむだは電車に乗り込むのであった。



なお、この時はまだ、ふなっしーは梨の妖精界から降臨していなかった。


このふなっし~が、のちのちにちゃろぱむだに大いなる恩恵を与えることを、この時は誰も知らない。


つづく


♪  さよならバス   ゆず