おはようございまーす!昇天


今日もむし暑くて
ぴぴちゃんも
朝から汗だくでしたニコニコキューン




そんなぴぴちゃん
朝の準備にて
久しぶりにイライラどっかーん
しそうだったので爆笑



このイライラを
昇華させるため⇦


朝の一コマを
某国の
親愛なる将軍様ドキュメンタリー風に
お伝えします立ち上がるスター凝視








うちの王子、いや親愛なる将軍ぴぴ様は
朝からご機嫌が悪うございました。
 

まず起きましたら第一声


怒り『今何時〜!』
 

と、叫ばれました。





昇天6時半にございます』




と、お伝えしますと

怒りコナンを見る時間が無いじゃないか』



と、怒りをあらわにされ
1日が始まります。


その後ベッドを
右往左往され

寝室からリビングへ移動されるのさえ
ご自身の足を使われるのが
嫌だと申されますので
下僕①(父)、もしくは下僕②(母)が
抱っこにてリビングへ移動します。





体育がある日は
おからたが動かしやすいよう
体操服をお召しになるのですが

おねだり『今日、体育があるか
わからない〜』と

将軍様が申されます。

昇天『再度、連絡帳にて
ご確認されたらいかがでしょうか』と

お伝えしましたところ


足をダンダンと大きくならし
連絡帳への確認に向かわれます。



この発言は
失言だったようです。




将軍ぴぴ様が

怒り『体育ある』


と申されますので


あとはご自身で、体操服を手に取り
着替えを済ませるご予定ですが

何やら気が進まないようです。



怒り『体操服がどこにあるか
わからない』



昇天『目の前にございます』



怒り『ん〜!!着れない!』



昇天『……お手伝いさせて頂きます』




と、機嫌の悪さで
私たち、下僕を操ります。




この時点で
7時前にございます。



急いで朝ごはんの用意をし
お召し上がりになっていただくと


なにやら
不満そうなお顔に…。


昇天『いかがされましたか?』



怒り『ズッキーニ好きじゃない』




昇天『………左様にございますか。』



いつも何も言わずに食べとるんやんけ!と
思いをぐっと胸にしまい見守ります。




可愛らしいねずみになったように
小さく小さく
齧るように食べ始められます。


まるで、
わたしたちから

『無理して食べなくてもいいよ』と

いう言葉を
待っているかのように。









将軍ぴぴ様の大事なおからだを
支えてくれる食材。

これは、下僕の私でも
譲れないところにございます。


親愛なる将軍ぴぴ様は
何も発言しない下僕の様子に
諦めたように
再度しっかりと食べ始められました。


今回はわたくしの勝ちに
ございます。


この判断、下手をすれば
下僕を解雇されてしまうところでした。


朝の将軍ぴぴ様は
難しい性格にございます。



その後、無事にお食事を終えられ
歯磨きとトイレを済まされ
お出かけになられる御支度をされ

玄関に向かわれます。



もちろんまだ機嫌は
悪うございます。




ドンドンドンドンと
大きな音をたてて歩き
ドアの前でつっ立っております。




あ、玄関が空いていないのですね。


下僕①(父)が気付き、
ドアの鍵をあけ
ドアを開けてさしあげます。



下僕①は、このまま学校に向かわれては
大変かと思ったのか



ふと、拳を将軍ぴぴ様に向け

『今日もたのしんでおいで』と…

将軍様に
グータッチを懇願します。




すると
今すぐにでも下僕を解雇してやるぞと
言わんばかりの鋭い目をし華麗なるスルー。


さすが親愛なる将軍様。



スルー姿も
大変美しいです。

そして
無事学校に向かわれたのでした。



ちゃんちゃん。(終)









うちの将軍様
やばない???爆笑ガーン


基本的に優しく
可愛いすぎる
お調子者のぴぴさんですけど



たまーに現れる
将軍ぴぴ様煽り



皆様のお家にも
たまに現れます??


将軍様真顔



ちゃろぴ家の将軍様は
結構やべーな!!
うちの子は頑張ってるわ!

なって頂けたら本望ですよだれ飛び出すハート



たまに現れる将軍様は
まじでやべーのよ爆笑爆笑




疲れてるんだろなネガティブ




将軍様の
暴君具合に、むっかーとなって
張り合わなかった自分を褒めたい昇天








と言うことで
今日はハッピーフライデー!!




くもんなし!
ドリルなし!
ピアノなし!
家事もなし!!!⇦



さ、
できることを少しずつ


でも今日は
ゆっくりしまっしょーい爆笑飛び出すハート

ではピンクハート