最近、日没後の西の空を見上げると、眩いばかりの、それも普段見たことも無い明るさの星が 輝いています。
その隣にも、一際輝く星が並んでいます。
まあ、珍しい星でもなんでも無く金星と木星です。
只でさえ明るい惑星達が並んでいると、夕方の明るさが残る時間帯でも人の目を引きます。
私が見た14日の空は、澄んでいた事もあって驚くほどの輝きを放っていました。
正直、金星ではなく人工物の光では無いかと真剣に疑いました。
結果、会社の敷地内で30分程立ち尽くし、「UFOだったら動くかも?」と無駄に眺めてしまいました。
まあ、当然の事ながら、金星と木星なので動きませんでしたけど...
実は、スターウォッチャーにとっては、今の時期は非常に珍しい時期だとか。
一夜にして惑星が5つ観測できるらしく、これは8年ぶりのことだとか。
言われて、東を見てみると、火星と土星もランデブーしていました。
見えませんでしたが、金星の下の方にも水星が見えていたようです。
もう暫く木星と金星、火星と土星のランデブーは見られるので、興味のある方は、宵の空を見上げてみてください。
そうそう、因みに火星は今地球に接近していて、普段より明るく輝く赤い星は、比較的簡単に見つけられます。そして、火星が見えるその位置にある星座が獅子座です。8月生まれの割りに、夜空で獅子座を見たことが無い方は、火星を目印に獅子座を探して見ましょう。
さて、今年は他にも、ビッグな天体ショーが見られるのをご存知でしょうか?
ピンッ!と来た方もいらっしゃるでしょう。
そう、皆既日食です。
日本の広い範囲で観測でき、関東地方、中部南部、近畿南部、四国南部、九州南部で金環日食が観測出来ます。
簡単に言えば、日本の太平洋側ってことですが、詳しいことはネットで調べてください。
日にちは5月12日です。
何より嬉しいのが、12日は土曜日で上手く行けば会社はお休み。
仮に出勤になっても皆既日食の時間帯は、AM6時19分から、AM9時2分までなので、一人だけの仕事であれば、ちょっと遅れで出勤し、残業で取り戻せば、見られなくはありません。
どちらかと言えば、頑張ってこの日はお休みにします。
つまり、後は、お天気次第な訳です。
って言うか、関東が曇りでも名古屋が晴れなら、車で移動します。名古屋が曇りでも、大阪が晴れなら、大阪まで行く覚悟です。
その位、見たい天文ショーな訳です。
そして、その天文ショーは当然の事ながら、肉眼では見られません。
そう、小学生の頃、黒い下敷きで太陽を見た方も居るのでは無かろうか?
それって、私の同年代だけかな?
今の子ってそう言うことするのだろうか?
話がズレました。
そんな訳で、紫外線と可視光量を抑えるモノが必要になります。
で、私が購入したのがコレ↓
ただ、見られるだけでなく、3倍大きく見られるのです。
素晴らしい!!!
って、まあ望遠鏡使えば、もっと良く観測できる訳ですけどね。
これは、私の予想ですが、5月12日が近づくと皆既日食がニュースになって、こういったグッズが売り切れる可能性が出るのではなかろうか?と思います。
興味のあるお方は、早めのお買い求めを。



