高尾山。
東京都にある山で、高尾山の殆どが国立公園である。
その高尾山のある八王子市が私の出身地で、小学校の遠足と言えば高尾山でした。
遠足で年に2回は行かされていたし、友達と出かけたりもしていたので、高尾山は、私のとって「庭」も同然...とは言いすぎですが、まあ、道に迷ったりしない程度には、知っています。(夜は別)
そんな高尾山。
最近始めたロードワークの一環で、ちょっと走ってきました。
高尾山の良い所は、標高が低くて、傾斜がなだらか。
ゆっくり走る分には、負荷を掛けるのに丁度良い山です。
今回は、高尾山からお隣の城山を抜けて相模湖まで行くコースです。
雑誌等だと、あまり出てこないコースですが、地元にはメジャーなコースです。
早速、高尾山ケーブルカー乗り場前。
流石に春ですね。結構混雑していました。
この感じだと、道も人が多くて走るのは難しいかな?とも思いましたが、私には、この状況を言い訳に歩いて登る位で丁度良いのでは?と思っていました。
高尾山頂を目指すルートは幾つかありますが、一番メジャーなのが写真にある高尾山駅から、ケーブルカーか、リフトを使って途中まで登ってしまうコース。
これを使わずに登るには、他に3コースありますが、今回はこちら↓
それぞれのコースには名前があったような気がしますが、良く覚えていません。
写真の左横手には、稲荷山経由で高尾山頂を目指すコースがあります。
このコースは、比較的人が少ない方なのですが、これから向かうコースに比べ若干傾斜がきついので今回は避けます。
写真正面を暫く歩くと、
これが出てきます。
高尾山琵琶瀧水行道場です。
ここから暫く歩くとかわいらしい滝が出てくるわけですが、ここは、修験者の修験場になっています。多分、今もお金払えば滝に打たれる事が出来ると思います。
定かではありませんが。
ここから、登山道となります。
先にも書きましたが、このコースは道幅が狭く、人が多いと追越が出来ない為、道幅の広い所まで付き合って歩かなければなりません。
道幅の狭さは山頂近辺まで続き、結局、所々走りはしましたが、ほぼ歩きになりました。
何せ、桜も咲かないのに、頂上はこの有様でしたから。↓
↑の写真には、富士山が見えているのですが、きれいに雲の中でした。
山頂までの時間49分。
15分程休憩して、早速次へ。
一丁平から、小仏城山へ向かいます。
一丁平へは、富士山が見えている写真の右手、↓
因みに、山頂で昼食を取る方が沢山いますが、場所が取れないときは、この一丁平の方へ向かって5分も歩くと、もみじ平だったかな?ランチを取るのに丁度良い場所が出てきます。
どちらかと言うと、私は山頂よりこちらの方が好きです。
高尾山から小仏城山までは縦走になりますが、城山の方が標高が高いので基本登りです。
丸太で出来た階段をがんばって走って登りつつ、休みつつ、一丁平へ到着。
ここからも、富士山の眺めが最高で↓
きれいに雲に隠れています。因みに富士山は、写真中央では無く、写真右手の雲海に隠れています。
一丁平から城山へ向かいます。
一本道なので、凡そ道に迷うことはありませんが、急に人通りが少なくなるので、ちょっと不安になったりします。
そんな中↓この塔が見えてくると城山はもうすぐです。
この電波等の位置から、急な階段を登り切ると城山です。
一丁平から城山まで凡そ15分
城山到着です。
昔から、殆ど見た目がかわりません。
ここのなめこ汁が最高で、ここへ来るといつも食べてしまいますが、今回はトレーニング中なので控えます。
ここまで来ると、更に富士山が大きく見えてきますが例によって↓
その下の方に見えるのが相模湖です。
ここまで来ると、コースはもう半分を過ぎました。
城山からの眺望は、高尾山に引けを取らず、都心の方が良く見えます。新宿の高層ビルや池袋の高層ビル群が見えますが、この写真では分かり辛いですかね。
なので、ちょっとアップで撮ってみました。
さて、
これから、相模湖へ向かいます。
相模湖方面にはご丁寧に↓
こちらの看板が出ていますが、矢印の方を見ても、道らしきものが無かったりします。
城山は、道を間違えやすい所で有名です。
城山には影信山から来るルートと、大垂水峠から来るルートと、私が通ってきた高尾山から来るルート、そしてこれから向かう相模湖へ向かうルートと4本あります。
そして、影信山へ向かうルートは分かりやすいのですが、相模湖へ向かうルートの入り口は非常に分かり辛く、相模湖へ向かうつもりで間違えて大垂水峠や影信山へ向かってしまい易いのです。
良く見ると↓
初めて行く方は、お気を付けを。
ここからは、一気に下って行きます。
従って、これを逆順で歩くと、傾斜がきつくて結構大変です。
きつい傾斜を一気に駆け下りると、城山登山口です。
城山から城山登山口まで、28分。
登山口は、住宅の中にぽつんとある感じで、標識を見逃すと気付かない恐れ大です。
登山口は、国道20号から少し入った所にあります。
そして、
登山口を出ると、いつもなら弁天橋を渡って相模湖へ抜け、相模湖の辺を歩いて相模湖駅へ向かうのですが、今回は国道20号を走って相模湖駅へ向かいます。
体力に余力があれば、弁天橋へ向かっても良かったのですが、足に限界が来ていたので安全な舗装路を選択しました。
正直なところ、弁天橋へ向かうルートは、森も手入れされておらず、鬱蒼とした光の入らない薄暗い森で、昼間でもあまり気持ち良い所ではありません。
まあ、橋まで出てしまえば問題無いのですけどね。
城山登山口から国道20号沿いを走っていると、やっと相模湖が見えてきます。
ここまでくれば、あと少し。
駅前の町並みを抜けて、国道を右手に外れると相模湖駅です。
なんの関係もありませんが、
相模湖駅の前には、
私が子供の頃からある「かどや」が今も残っていました。
駅前の角にあるから「かどや」なのかどうかは定かではありません。
私が子供の頃は、木造の建物だったはずですが、すっかりきれいになっていました。
今回の合計
高尾山口→高尾山頂 49分
高尾山頂→一丁平 18分
一丁平→城山山頂 15分
城山山頂→城山登山口 28分
城山登山口→相模湖駅 20分
合計 130分
これで、ロードワークの合計時間が15時間になりました。
残り85時間。
頑張れ!俺。











