先日、飲み仲間に勧められていた映画「ゴールデンスランバー」のDVDを借りて観ました。
全然内容も知らず、先入観なしで観たのですが、ひっじょ~に面白い映画でした。これは、劇場で観たかったかも?
まだ観ていない方の為に、例によってネタ明かしは極力避けますが、感想を述べる以上、中身に触れないわけにもいかないので、不安な方は、ここから先は、ご遠慮ください。
ざっと、あらましを述べると、物語の主人公は、総理大臣暗殺の犯人に仕立て上げられてしまいます。
ただの運送屋の配達だった主人公には成す術がないのですが、大学時代の友人達と、逃亡途中に知り合う人たちの協力で、自分が助かる唯一の術を見出して行きます。果たして助かる術とは?それは成功するのか?といった感じのお話です。
まず、見事としか言い様がないのが、話の作り方、伏線の張り方です。
大抵、伏線を張る時は、話の中で観る方の印象に残るような演出をしないと、いざ伏線の謎解きをしても理解されないので、分かり易く張るもんですが、この良く練られたストーリーは、ストーリーそのものが伏線であるかのように、後半で次々とネタ明かしされて行きます。しかも、ネタ明かしが次の伏線であるかのように構成された脚本には、もう脱帽です。
と言いますか、伏線を張る為の無理が無く、偶然見ちゃったとか、偶然出くわすといったご都合主義が少ないので、話が自然に進んで行きます。
実に素晴らしい。
私は、まだ原作を読んでいないのですが、この映画を勧めてくださった方曰く、原作を読む前に映画を観た方が順序的に良いとの事。どの変が良いのかは、まだ教えてもらっていませんが、早く原作が読みたいものです。
ホントなら、ここが面白いというところを存分に書きたいのですが、さすがにそうも行きません。
ここまで読んでくださった方々、是非、ゴールデンスランバー観て下さい。
そして、観たら是非連絡ください。
ゴールデンスランバーについて語りましょう。
あ!役者さんや、音楽についても書くべき事がいくつかあったのですが、話を括っちゃったので、この辺は原作を読んだ時の感想文で書くことにしましょう。
では、この辺で。