6月4日から先、お休みが無く、今日まで続いています。
う~ん、些か疲れたなぁ。
6月29日はお休みなので、もうちょっとがんばれば、お休みです。
しかし、暑いですねぇ![]()
6月はお休みが無いものの、呑みの誘いは沢山あって、まあ義理堅く断らずに参加してしまうのですが、それとは別に、自分が呑みたくて呑むお酒と言うのもある訳ですな、ハイ。
と、言う訳で呑んできた訳ですが、それもすっかり先週の話。
ブログUPが遅くて、困ったモンです。
さて、タダ呑みたくて呑むお酒は、当然自分の大好きなお酒になるのですが、今回はビールを頂いてきました。
柏にある行き着けのお店は、比較的輸入ビールを沢山取り扱うお店で、私の大好きなヒューガルデンと言う白ビールを生で扱っています。
私がこのお店で最初に呑むビールは、必ずこれです。
普通のビールとは違う、フルーティな味わいは、あまり日本では馴染みがありません。瓶ビールでの取り扱いならスーパーにもありますが、やはり生ビールで呑むのが良いのです。
このお店には、ビールサーバーが幾つかあるのですが、その内の一つは、定期的に生ビールの種類を変えています。これをゲスト樽と呼んでいますが、今回のゲスト樽はハイネケンでした。
当然、こちらも頂きます。まあ、ハイネケンは、比較的取り扱いの多いビールなので、気の利いた飲み屋なら生ビールの取り扱いもあったりします。
以前泊まった神戸のビジネスホテルには、1Fにバーカウンターがあって、そこにはハイネケンがありました。実に重宝しました。
このお店には、常時取り寄せているボトルビールの他に、限定で取り寄せたビールが壁の黒板に書かれているのですが、次はそれを頼んでみました。それがこちら、「フローレフダブル」です。
ベルギーのビールで、アビィビール(注1)だそうです。フローレフダブルは飲んだ事無かったのですが、私はアビィビールやトラピスト系ビール(注2)が大好きで、これは呑まねば!と早速お願いしてみる。
裏には、「アニス香の効いた飲み易いアベイビールです」と書いてある。
アニス香って何だ?私の知識には無い言葉でしたので、お店の方に効いてみると、「イメージし易いのは、歯磨き粉の香りですよ」との事。
歯磨き粉のビールってのは、いかがなものか?
とりあえず呑んでみる。
若干香草のような物を感じなくもないが、既に2杯呑んだ私には良く判らなかったが、ブロンドラガー(注3)と言う割りに、濃い色は苦味と甘み両方を実感出来る程しっかりした味わいで、アルコールの強さも感じられるアビィビールらしいビールでした。
最近、私は、ポーター(注4)にハマッていて、ポーターがあれば頼むようにしています。
その名も、オールドエンジンオイル。
名前の通り、真っ黒なビールです。
ビールを飲む方でも、濃いビールは嫌いって人は結構多いと思います。
そんな方は、間違い無く目を背けたくなるビールでしょう。
スーパードライとは対極にあるビールの一つです。
若干、焦げたような味わいと深い苦味、ビールの旨みが凝縮されたかのような、重い味わいはポーターならではなかろうか?と思います。
私は、以前にも何度か、ビールネタを書いていますが、あくまで、私の拙い舌で感じた感想なので、ご注意を。
あと、幾つかの単語についても補足しておきますね。
注1:アビィビール(アベイビール)
その昔(詳しくないので、ちゃんとは知りませんが多分16世紀とかその位昔だと思うのですが)、ベルギーの修道院ではビールを作っていたそうで、その製造方法を受け継いだ酒造所が作るビールをアビィビールと言うそうです。
注2:トラピストビール
上記の修道院が作るビールをトラピストビールと言うそうです。
注3:ブロンドラガー
正確には書けませんが、日本でラガーと言えば一般的に下面発酵をさします。ブロンドが付くのは、色がブロンドだからなのですが、見た感じブラックラガーでも通りそうな感じです。
注4:ポーター
ブロンドラガーと同じように、ビールの種類の一つなのですが、実際のところ、種類については細分化されていて私には良く判りません。
ポーターは、上面発酵ビールの一つで黒ビールなのですが、最近は下面発酵で造れれているものもあるそうです。日本で黒ビールと言えば、スタウトと答える人が多そうですが、これはギネスを想像するからではなかろうか?ギネスの始まりは、ポーターにアルコールを添加したものだと聞いたことがありますが、ホントか嘘かは知りません...




