29日のミーティングで

以前、居室で転倒して
14針縫う怪我を負った
利用者さんの

生々しい室内の写真を
見せられた。


偶然その現場に
居合わせなかったから
見ることなかったんだけど

『夜間の急変時の対応について』
話し合うことになり…



まるでホラー映画のような
血だらけのベッド
血だらけのトイレ
血だらけの壁…
(おそらくぶつかった場所)
の写真数枚見た。



私のこと知ってる人は
よーく分かると思うけど

ホラーは大の苦手。


理科の教科書に載ってる
人体解剖図とかダメだし

そもそも脈測る時に
手首触るのもダメ。




勤務中に流血は
2回遭遇したけど
日勤帯だったし
別に平気だったけど

血だらけの写真だけ
見せられちゃうと…ね。



写真見た時は熱あったせいか
『うわあ…』しか出なかったけど


その日の夜から寝付きが悪い。


寝てる横の真っ白い壁に
血が付いてるような…
嫌な感じがしちゃって。



こればっかりは
しばらく頭から消えなそうだ。。


(´Д`)