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Food&Lifeコーディネーター  YUKA

摂食障害・過食・
不妊・引きこもり…
数えきれないほどの
「自分責め」を経験

● ローフード・ロースイーツ×東洋医学のレッスン
● 脳洗浄で全身のめぐりと心を整える
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鏡を見るのも、嫌だった。

自分の姿を、直視するのがつらかった。


 


どんどん「自分じゃない自分」になっていく感覚。

そして、周りからどう見られるかが、ただただ怖かった。


 


友達にどう思われるんだろう。

彼氏は、どう感じるんだろう。


 


その“評価”が、私を生かし、

同時に、私を苦しめていた。


 


『学校に行きたくない』

勇気を出して、母に伝えた。


 


「どうして?」

そう聞かれたけれど、それ以上は何も言えなかった。


 


「太った姿を見られるのが怖いの」

なんて、言えなかった。


 


お母さんが、心配すると思ったから。

その顔を見るのが、つらかったから。


 


だから私は、

「学校に行くふり」をして、

教室ではなく、“保健室”に通っていた。


静かな保健室。

誰とも話さず、誰にも会わず、ただ時間が過ぎていく。


 


でもそれは、

「本当の自分から逃げる時間」でもあった。


 


こんな自分は、本当の自分じゃない。

でも、どうやって“本当の自分”に戻ればいいのか――

わからなかった。


 


学校から帰ってきた私は、

また自分を責めて、また過食に走った。



食べて、食べて。

その時間だけが、唯一“自分”に戻れるような気がした。


何も考えず、

ただ「おいしい」と感じられるその瞬間だけが、

ほんの一瞬だけ、心を麻痺させてくれた。


 


でも、それはすぐに終わる。


そのあとにやってくるのは、

罪悪感。恐怖。絶望。


 


「また食べてしまった…」

「また太ってしまう。もう誰にも会えない…」


 


そう思えば思うほど、

また自分を傷つけるように、

食べることで埋めようとしていた。

 


ほんとうは、助けてほしかった。

でも、その“助けて”の言葉が出せなかった。