中学はやっぱりいろいろ厳しかったのでずっと穂積ペペスタイルだった超天パの息子を改造すべく美容室へ
「この天パを活かして宮城リョータでお願いします。」
「ぇ？いいんですか？学校とか問題ないですか？」
「大丈夫です！（知らんけど）」
↑これを発注して
出来上がったのがこれ↑
まぁそれっぽくなってる…
なにより長年の悩み（？）だった天パは活かされている！
本人は学校行って先生にNG言われたらどーしよー；；とか不安がってたけど、これくらいの頭で問題にはならんやろーと、思ってたのに美容師さんまで
「もし学校でNGだったら直しますんで また来てくださいね」
とか弱気な感じ。
「奇抜なスタイルでなければOK って聞いてるんで大丈夫だと思います。」
「いや・・これ結構奇抜なスタイルです。」
えー そうなん？
奇抜って
こんなんをいうんやと思ってた。
息子、私基準ではめっちゃ普通。
むしろペペスタイル↓の方が奇抜・・・
無事学校から戻ってきますように・・・